更新日:2024年10月9日
マイナンバー(個人番号)とは
平成27年10月から、日本国内の全住民に、一人ひとり異なる12桁の番号が割り当てられました。
マイナンバーは原則変わらず、生涯にわたって使うものなので、大切にしてください。
マイナンバーに関するお知らせ
どんなときに利用できる?
マイナンバーは社会保障や税の手続でご利用いただけます
例)社会保障関係の手続
- 年金の確認や給付
- 雇用保険の取得や医療保険の給付の請求
例2)税務関係の手続
- 税務署に提出する確定申告書
- 給与支払報告書への記載
例3)災害対策
- 被災者台帳の作成、被災者生活支援金の給付
那覇市では平成28年10月からコンビニエンスストアで証明書発行ができるようになりました!
コンビニ交付についてマイナンバーカードを利用して、コンビニで住民票、印鑑登録証明書、戸籍謄抄本、税証明などの証明書が取得できるようになりました!
動画での説明はこちら (政府インターネットテレビにリンクします) | |
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【個人向け編】 | 【事業者向け編】 |
概要やメリット、安心・安全な仕組みなどを分かりやすくお伝えします。 | 事業者のみなさんにご対応いただくことを分かりやすくお伝えします。 |
マイナンバーに関する詳しい内容やお問い合わせ
デジタル庁 ホームページ 「マイナンバー(個人番号)制度」(外部サイト) | |
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マイナンバー制度のお問い合わせは0570-20-0178(画像:429KB)
個人番号カードの交付等について
特定個人情報保護評価書(住基システム)について
ハイサイ市民課 電話 098-867-0111 (内線2230)
上記以外の那覇市の番号制度の進捗について
情報政策課 電話 098-861-0350
(参考)マイナンバー制度実施の流れ
平成27年10月以降
住民票の住所に通知
住民票を有する方(住民票がある外国人を含む)に、平成27年10月以降、12桁のマイナンバー(個人番号)が通知されました。
※現在お住まいの場所と住民票の住所が異なる場合には、受け取ることができない場合がございます。
平成28年1月
マイナンバーの利用開始
税の手続や年金、医療保険、雇用保険などの社会保障の手続で、マイナンバーの利用が開始されました。申請者への個人番号カード交付も始まりました。
「個人番号カード」の交付について(那覇市)
平成29年7月
個人ごとのポータルサイト(マイナポータル)の運用開始
マイナンバーを含む自分の情報をいつ、誰が、なぜ提供したのか確認できます。行政機関からのお知らせも受け取れます。
平成29年7月
地方公共団体等も含めた情報連携を開始
情報連携により事務が確実かつスムーズになり、国民の負担が軽減。暮らしがもっと便利になっていきます。