更新日:2023年11月21日
支援ブース・事務室について
なは市民活動支援センター入居用施設である支援ブース・事務室は、主に那覇市で市民活動を行っている又は新たに市民活動を行う団体又は個人に対し、活動拠点となる事務スペースを一定期間継続的に提供するものです。
※入居施設のご利用については、毎年度更新で最長3年までご利用いただけます。公募期間の申込、審査を経て入居可能となります。入居施設公募について
1.施設概要
- 主に那覇市で活動する市民活動団体及び個人に、市民活動を行うための支援ブース及び事務室を貸出しいたします。
- 安定的で活発な活動と団体の自立に資すること、また「なは市民協働プラザ」に入居する各団体との交流につながることを目的としています。
- 営利団体(企業)向け施設につきましては、なは産業支援センター(メカルヨンゴ)や那覇市IT創造館へご相談ください。
(1)支援ブース
- 1ブースあたり約2平方メートル(1.2m×1.8m)
- 利用料金:月額1500円
- 付属品:机1、イス1、ロッカー1
- 個室ではありません。
- 固定電話配線はございません。
支援ブース
支援ブース
(2)事務室
- 1室あたり約13平方メートル(2.7m×5m)
- 利用料金:月額12000円
- 付属備品:机1、イス1、キャビネット2、固定電話配線有り
- キャビネットサイズ:(1)W880-D400-H730 (2)W880-D400-H1120
- 電話引込費用、回線使用料は入居者負担です。
事務室
事務室