新型コロナウイルス感染症(COVID-19)

更新日:2025年8月21日

新型コロナウイルス感染症とは

 新型コロナウイルス感染症は、急性呼吸器感染症で、潜伏期間は1~10日(通常2~4日)です。
 主な症状は、発熱、咳、全身倦怠感等の風邪症状であり、頭痛、下痢、結膜炎、嗅覚障害、味覚障害等を伴う場合もあります。高齢者や基礎疾患のある方においては重症化するリスクがあります。

感染症予防

(1)3密を避けましょう。
 ・換気の悪い密閉空間
 ・人が集まる密集場所
 ・間近で会話する密接場面
(2)室内の換気を心がけましょう。
(3)マスクを着用し、咳やくしゃみをする時は、咳エチケットを守りましょう。(※1)
(4)手洗い・手指消毒をしましょう。
(5)新型コロナと診断されたら、感染を広げないために、会社や学校を休むようにしましょう。(※2)
(6)新型コロナワクチンは、重症化・感染・発症を予防する効果が期待されています。
(※1)「咳エチケット」とは、咳やくしゃみが出ているときはできるだけ不織布製マスクを着用し、とっさの咳やくしゃみの際にマスクがない場合は、ティッシュや腕の内側などで口と鼻をおおい、顔を他の人に向けないこと
(※2)新型コロナの出席停止の期間の基準(学校保健安全法施行規則より)
「発症した後5日を経過し、かつ、症状が軽快した後1日を経過するまで」

症状が悪化したとき

 症状がひどくなった場合は、かかりつけ医や診断を受けた医療機関に相談してください。
 「息苦しい」「顔色が悪い」「もうろうとする」等、緊急の対応が必要と考えられる場合は、救急(119)に電話し、新型コロナウイルス感染症の診断をうけていることを伝えてください。

「救急車を呼んだ方がよいか」「今すぐ病院に行った方がよいか」など判断に迷ったときに、24時間体制で看護師が電話で聞き取りし、緊急性を判断します。

沖縄県では、休日・夜間(平日19:00~翌朝8:00土日祝日24時間対応)の急な子どもの病気にどう対処したらよいのか、病院の診療を受けた方がよいのかなど判断に迷った時に、看護師・医師からアドバイスを受けられます。

救急要請の判断に迷われる場合は総務省消防庁のシステムをご利用ください。

那覇市内の発熱患者等の診察・検査に関する医療機関

那覇市医師会のホームページからご覧になれます。
那覇市医師会(外部サイト)

新型コロナワクチン

予防接種は、感染しても発症を抑えたり、発症しても重症化することを防ぐ効果があり、接種することが望ましいとされています。体調や持病によっては薦められない場合もありますので、本人または保護者の方が医師ときちんと相談してから受けましょう。

罹患後症状(いわゆる後遺症)について

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)にかかった後、ほとんどの方は時間経過とともに症状が改善します。
いまだ不明な点が多いですが、一部の方で長引く症状(罹患後症状,いわゆる後遺症)があることがわかってきました。 症状が改善せず続く場合には、かかりつけ医等や地域の医療機関に相談しましょう。
沖縄県「新型コロナウイルス感染症の罹患後症状(いわゆる後遺症)」(外部サイト)
厚生労働省「新型コロナウイルス感染症の罹患後症状(いわゆる後遺症)に関するQ&A」(外部サイト)

感染症発生動向調査における把握

新型コロナの感染症発生動向調査事業において那覇市内6医療機関(小児科:6、内科:4、合計10定点)の協力を得、患者情報を週単位(月曜から日曜)で収集し、全国約3,800カ所の定点情報と併せて分析し、市民及び医療機関に情報を提供しています。
(※)新型コロナの注意喚起について、現在、国から統一した基準がないため、本市では当面の間、令和7年4月6日まで使われていたインフルエンザの基準を参考にしています。

【参考】令和7年4月6日まで使われていたインフルエンザの警報・注意報レベルの基準値

  • 注意報レベル:定点あたり10.0以上
  • 警報レベル :定点あたり30.0以上
  • 警報終息基準:定点あたり10.0未満

2020~2024年那覇市の対応

高齢者等施設の方へ

参考

お問い合わせ

那覇市保健所 保健総務課 感染症グループ

〒902-0076 沖縄県那覇市与儀1丁目3番21号

電話:098-853-7972

ファクス:098-853-7966