更新日：2024年3月26日
報告書（中間報告・実績報告書）
1.女性を元気にする会
「女性の自立支援、食料支援で繋がり困窮の連鎖を断ち切る！」
ネット環境がない孤立、困窮しているご家庭でも、チラシを配布・掲載・ポスティングすることで繋がることができ、必要に応じて行政機関へ紹介したり、支援を受けられない複雑な事情を抱える世帯とも繋がりができるようにする。その為に、内容をアップデートしたチラシを作成する。
また、現在訪問先の支援者データを個人調査表（紙ベース）で手書き記入しているので、今まで訪問した世帯のデータをパソコンに取り込みデータベース化を行い、困窮の傾向を分析・把握し、行政にも情報を届け、今後の支援に役立てる。
【交付決定額】500,000円
【交付確定額】500,000円
★中間報告書（PDF：663KB）
★実績報告書（PDF：239KB）
2.大名第二団地自治会
『地域の足』移動支援プロジェクト
買い物移動支援を実施することで、負担なく買い物ができるだけではなく、利用者同士が交流する機会となり、会話が増え精神的・健康増進に寄与する。
【交付決定額】278,000円
【交付確定額】278,000円
★中間報告書（PDF：698KB）
★実績報告書（PDF：94KB）
3.ゆいまーるの会
ゆいまーる事業（子ども支援）「0歳～17歳の子ども対象世帯への生活支援及び交流の場提供」
0歳～17歳の子どものいる世帯を対象に、毎月第2・第4土曜日に安里一区公民館にて食糧品やミルク・オムツ・生理用品などの生活用品を配布し、生活支援及び交流の場を提供、国籍を問わず外国人の世帯にも支援を行うことで、子育て世帯の心に安心とゆとりがもてるような支援をする。
【交付決定額】500,000円
【交付確定額】500,000円
★中間報告書（PDF：750KB）
★実績報告書（PDF：177KB）
4.一般社団法人 災害プラットフォームおきなわ
「防災cafeぷらっと」開催による地域防災コミュニティ形成及び防災情報発信事業
平時から『防災情報』を見える化したり、気軽に集える場を提供することで、地域の住民や行政、企業が顔の見える関係で繋がり、災害に強いまち（コミュニティ）を形成する。また、新都心公園にて毎月第二日曜日（10時～13時）に、防災カフェを開催（計8回）することで、市民が日常的に防災に出会える場を提供する。
【交付決定額】465,000円
【交付確定額】390,639円
★中間報告書（PDF：868KB）
★実績報告書（PDF：213KB）
5.NPO法人フードバンクセカンドハーベスト沖縄
高校生世代を含むこどもの食支援サポート事業
市内の高校及び若年者の居場所において、食事が十分に取れていない生徒へ食品を提供することで、子どものたちの健やかな成長を支援する。
【交付決定額】1,000,000円
【交付確定額】1,000,000円
★中間報告書（PDF：744KB）
★実績報告書（PDF：297KB）
6.ホワイトハンドコーラスNIPPON沖縄
子どもたちによるダイバーシティ・・インクルージョンな芸術創造事業
障害の有無、年齢や学校等の違いを超えて子どもたちが文化を軸に集い・学び・創造に参加することで、インクルーシブな社会を体感・体現するのみならず、インクルーシブな社会の先駆けとして希望ある社会の姿（Vision）を伝え、世の中を変えていく。
【交付決定額】500,000円
【交付確定額】498,731円
★中間報告書（PDF：768KB）
★実績報告書（PDF：205KB）
7.みんなのアイマイミー
子育て応援プログラム 那覇で孤育てしない居場所づくり事業
那覇市新都心エリアにあるなは市民協働プラザで講座やお話会などを開催し、県外からの転勤者家族と地域の保護者たちが交流、地域・子育て情報を提供することによって、安心して子育てができる環境づくりに貢献する。
【交付決定額】369,000円
【交付確定額】369,000円
★中間報告書（PDF：618KB）
★実績報告書（PDF：103KB）
8.沖縄がん教育サポートセンター
がん教育外部講師育成及びがん教育派遣事業、がん教育事業
がんについて学び、がんと向き合う人々と触れ合い、自他の健康と命の大切さに気付き、自己の在り方や生き方を考え、ともに生きる社会づくりを目指す。また、がんの予防、早期発見・検診等について関心を持ち、正しい知識を身につけ適切に対処できる実践力を育む。
【交付決定額】188,000円
【交付確定額】188,000円
★中間報告書（PDF：618KB）
★実績報告書（PDF：185KB）
9.在沖縄ベトナム人協会
在沖縄ベトナムの児童生徒とその保護者への支援活動
日本語ができずに「言葉の壁」に伴う「文化の壁」により、不登校になっている児童生徒とその家庭に対して、保護者向けの日本語学習（週1回）、児童生徒向けの勉強サポートや相談（週1回）、親子向けの日本の学校文化理解（月1回）や学校の三者面談などへの通訳同行、支援の在り方のアドバイスを行う大学教員によるワークショップ（2回）を行い、地域でのサポートのノウハウの施行、蓄積、検証を行い、多文化共生社会へのプロセスを作る。
【交付決定額】200,000円
【交付確定額】200,000円
★中間報告書（PDF：590KB）
★実績報告書（PDF：123KB）
