臓器移植について

更新日:2019年3月18日

臓器移植!について

 臓器移植は病気や事故で臓器の機能が低下した方への根治療法として行われるものです。
 現在沖縄で約300人の方が腎臓・角膜等の移植を希望して登録中ですが、死後臓器を提供してくださる方は少なく、移植の機会が少ないのが現状です。
 最も移植希望登録者が多い腎臓の場合、沖縄で255人の方が登録しています。(昨年末データ)
 1人の献腎提供により2人の腎不全患者が人工透析から解放されますが、提供者は毎年数人。県内で献腎移植を受ける方は毎年平均で5人ほどです。
 臓器提供にはご本人とご家族の意思が大切です。ご本人の意思がわからない場合、臓器を提供するかどうかは、ご家族で決めることになります。
 「臓器を提供する」「提供しない」という自分の意思を書いてご家族に伝えましょう。

意思表示してますか

あなたの意思で救える命があります

 (1)健康保険証裏面
 (2)運転免許証裏面
 (3)臓器提供意思表示カード
 (4)インターネットで登録 http://www2.jotnw.or.jp(外部サイト)

 上記いずれかで意思表示できます☆ 
 <お問合わせ:沖縄県臓器バンク 電話:098-879-6311 >
 

沖縄移植医療の現状

 県内でも死後の腎臓・角膜提供による献腎移植・角膜移植が行われています。沖縄県初の献腎移植から2014年末までの28年間に献腎提供者は66人、献腎移植を受けた方は126人でした。2014年末に県内では4,240人の方が人工透析治療を受けています。現在、251人の方が献腎移植を希望し、日本臓器移植ネットワークに登録しています。1人の献腎提供で2人の腎不全患者が人工透析から解放されますが、献腎提供者は毎年数人と少なく、実際に献腎移植を受けられた方は平均して年に約5人。移植を受けられた方も平均で約14年間透析を続けながら待たねばなりませんでした。251人の希望を叶えるにははるかに及ばないのが沖縄の現状です。(2014年末データ)

お問い合わせ

健康部 保健総務課

〒902-0076 沖縄県那覇市与儀1丁目3番21号

電話:098-853-7964

ファクス:098-853-7965