那覇市バリアフリー基本構想と取組について

更新日:2021年3月26日

那覇市バリアフリー基本構想(令和2年3月)

バリアフリー基本構想とは?

旅客施設を中心とした重点整備地区(高齢者、障がい者等が相当数利用する施設が集まった地区)における「面的・一体的なバリアフリー化」を図ることを目的に、官公庁、商業施設、教育・文化施設、保健・医療・福祉施設等の生活関連施設とそれらの施設を結ぶ道路である生活関連経路のバリアフリー化を推進するため、整備方針や事業計画をとりまとめたものです。

目的

那覇市には高齢者、障がい者等に加え、多くの観光客が来訪しており、これらの方の移動利便性を確保するため、面的・一体的なバリアフリー化が求められています。
また、高齢者、障がい者等の外出を支援するためには、ハード整備とともに、周りの方が障がいに対する理解を深め、支えあう「心のバリアフリー」が必要とされています。
これらのことから、那覇市バリアフリー基本構想を策定し、那覇市におけるバリアフリー化を推進します。

重点整備地区の範囲

重点整備地区の範囲は、旅客施設である県庁前駅から概ね半径500m圏内とし、旭橋駅、那覇バスターミナル、那覇市役所、沖縄県庁、県立図書館、パレットくもじ、那覇文化芸術劇場なはーと(建設中)、国際通りなど多くの施設が立地しているエリアを設定しました。

資料

表紙・目次(PDF:371KB)
1.バリアフリー基本構想の概要(PDF:556KB)
2.重点整備地区の設定(PDF:3,675KB)
3.生活関連施設(PDF:612KB)
4.生活関連経路について(PDF:201KB)
5.重点整備地区の整備方針(PDF:653KB)
6.バリアフリー化に向けた取組(PDF:5,405KB)
7.継続的な改善について(PDF:361KB)
参考(PDF:1,977KB)
裏表紙(PDF:100KB)

那覇市バリアフリー推進協議会

バリアフリー基本構想の策定にあたり、学識経験者、高齢者・障がい者団体、地元商工関係団体、地域住民、公共交通事業者及び関係団体、交通管理者、関係行政機関などから構成される「那覇市バリアフリー推進協議会」を設置し、ご意見をいただきました。
令和2年度以降は協議会において、基本構想における特定事業の進捗確認、評価、改善を進めるとともに、概ね5年毎に特定事業等の実施状況の調査、分析及び評価を行い、必要に応じて変更を行います。

那覇市バリアフリー推進協議会委員名簿(令和元年10月30日現在)(PDF:69KB)

那覇市バリアフリー基本構想 特定事業計画書(令和3年3月)

令和2年3月に策定いたしました「那覇市バリアフリー基本構想」を実現するため、早期の事業実施に向けて可能な限り速やかに特定事業計画を作成し、事業着手することが望ましいことから、各事業者が作成した特定事業計画を取りまとめた「那覇市バリアフリー基本構想 特定事業計画書」を作成しました。
なお、作成にあたり、事業者と市で調整を行いながら、那覇市バリアフリー推進協議会を活用し、高齢者、障がい者等の利用者の意見を伺っています。
本市におけるバリアフリー化の推進のために、市、事業者、高齢者及び障がい者等の利用者等が協力して取り組みを進めてまいります。

那覇市バリアフリー基本構想 特定事業計画書(令和3年3月)(PDF:3,975KB)