那覇市交通基本計画

更新日:2019年3月18日

那覇市交通基本計画・那覇市総合交通戦略

交通基本計画とは?

・交通基本計画は、那覇市の交通の基本的なあり方や総合交通体系などを示した「都市の将来像」と、その実現に向けて取り組むべき「ハード・ソフト施策」を盛り込んだ計画です。交通基本計画の中では、自動車・バス・タクシー・モノレール・歩行者・自転車などの各移動手段や、これらの移動を支える道路や施設などについて取組方針と内容をまとめています

策定目的

・那覇市は、沖縄県の政治・経済・文化の中心都市であり、交通においては、空港および港湾を擁し、沖縄本島の幹線道路網および公共交通網の要衝となっています。そのため、周辺市町村からの交通が集中しているのと同時に、自家用車に頼り過ぎた車社会の現状から、渋滞や公共交通の衰退、環境問題など、様々な問題を抱えています。
 このような中、本市は第4次那覇市総合計画において、6つの都市像の1つとして「安心・安全で快適な亜熱帯庭園都市」を掲げ、交通面からは「誰もが移動しやすいまちをつくる」、「体系的な道路網をつくる」施策を示しています。
 そこで那覇市は、様々な交通問題を改善するとともに、本市がめざすまちづくりの実現に向け、交通からまちづくりを支えていくことを目的に「那覇市交通基本計画(以降、交通基本計画)」を策定しました。
 2014年4月 那覇市都市交通協議会(第9回協議会)において「那覇市交通基本計画」の「将来道路ネットワーク」の変更について、承認され改定いたしました。(一部改定)。
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総合交通戦略とは?

・総合交通戦略は、交通基本計画で掲げた施策を着実に実施していくため、効率的かつ効果的に施策を推進するための具体的な施策パッケージや、地域ごとの施策、スケジュール、目標値、役割分担、推進体制等を盛り込み、関係機関の総力による取り組みを示したものです。
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那覇市地域公共交通網形成計画

地域公共交通網形成計画とは?

那覇市の地域公共交通の現状・問題点、課題の整理を踏まえて、交通、まちづくり、観光や福祉など本市全体を見渡した面的な公共交通ネットワークを一体的に形づくり、維持させることを目的に、地域全体の公共交通の在り方、住民・交通事業者・行政の役割を定めた計画です。

計画の背景

那覇市は、交通問題を改善するとともに、交通からまちづくりを支えていくことを目的に「那覇市交通基本計画」及び「那覇市総合交通戦略」を2009年度に策定しました。2014年11月の地域公共交通の活性化及び再生に関する法律の改正を受けて、モノレールと並ぶ次世代型路面電車LRT等をまちづくりと連携した市域内流動の基幹交通軸に位置づけ、既存公共交通の活用も併せた将来公共交通ネットワークの構築のため那覇市地域公共交通網形成計画を策定しました。

計画の位置づけ

本計画は「那覇市交通基本計画」「那覇市総合交通戦略」を上位計画としています。計画の基本的な方針や施策に関する整合を図ります。
また、「那覇市立地適正化計画」を関連計画としています。立地適正化計画と連携することでまちづくりと一体となった公共交通施策を推進します。

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