有害・危険ごみ、電池

・蛍光灯（購入時の包み箱に入れてください）、水銀体温計は有害ごみです。

以下のものは危険ごみです。
・割れガラス、割れびん、板ガラス、カミソリ、カッター、などの刃物類
・ライター、電子たばこ、加熱式たばこ、モバイルバッテリー

・マンガン電池、アルカリ電池は乾電池です。

・カセットボンベ缶やスプレー缶は中身を使い切って資源化物の「かん」で出してください。
・白熱灯は包み箱に入れて「もやさないごみ」で出してください。

・種類ごとに分別し、中身がわかるように、透明・半透明の袋に入れてください。
※割れガラス、刃物など、刺さる恐れのあるものは、厚紙で包み「キケン」と書いて、袋に入れてください。
※ライターは、ライターのみを袋にいれて、他のきけんごみと別々の袋で出してください。（もやさないごみの袋には混ぜないでください。）

那覇・南風原クリーンセンターでは、充電式電池が原因と考えられる発火事故が多発しています。
また、ボタン電池には今なおごく微量の水銀が使用されているものがあり、注意が必要です。
取り外し可能な充電式電池・ボタン電池は、以下のとおり処分いただくようお願いします。

ニカド電池、ニッケル水素電池、リチウムイオン電池…等

イラスト出典：（公財）日本容器包装リサイクル協会

一般社団法人JBRCの回収対象となっている充電式電池については、回収協力店の回収ボックスへ持ち込みしてください。JBRCの回収対象電池については、こちら（外部サイト）のページをご確認ください。

製造業者または輸入販売業者へお問い合わせください。

環境政策課（098-951-3231）へお問い合わせください。

回収協力店（PDF：395KB）の回収ボックスへ持ち込み、処分してください。

★回収協力店（PDF：395KB）