更新日:2022年8月25日
学校で児童生徒等や教職員の新型コロナウイルス感染が確認された場合の対応一部改正について(8月24日通知一部追記)
平素より、学校における感染症対策にご理解とご協力を賜り感謝申し上げます。
みだしのことについて、本県における新型コロナウイルス感染症の新規陽性者は、依然として高い状況が続いており、引き続き感染拡大防止対策が必要となります。
児童生徒等の感染拡大を防ぎ、学びの保障を継続していくために、保護者の皆様におかれましては、下記の通り、引き続きご家庭での感染症対策を徹底していただけますよう、ご理解とご協力をお願いいたします。
・学校で児童生徒等や教職員の新型コロナウイルス感染が確認された場合の対応一部改正について(通知一部追記)(PDF:199KB)
※令和4年8月18日付「学校で児童生徒等や教職員の新型コロナウイルス感染が確認された場合の対応一部改正について(通知)」より下記のとおり一部追記あり。
(変更前)
(2)無症状(沖縄県接触者PCR検査等受検を行う)
(変更後)
(2)無症状(沖縄県接触者PCR検査等受検を行う)
※ただし、(2)感染リスクが高い場面での接触がなく、学級内等で感染リスクが広がっている
可能性が低い場合は、接触者PCR等受検は行わなくてよい。
学校で児童生徒等や教職員の新型コロナウイルス感染が確認された場合の対応一部改正について(8月18日通知)
平素より、学校における感染症対策にご理解とご協力を賜り感謝申し上げます。
みだしのことについて、本県における新型コロナウイルス感染症の新規陽性者は、依然として高い状況が続いており、引き続き感染拡大防止対策が必要となります。
児童生徒等の感染拡大を防ぎ、学びの保障を継続していくために、保護者の皆様におかれましては、下記の通り、引き続きご家庭での感染症対策を徹底していただけますよう、ご理解とご協力をお願いいたします。
・「学校で児童生徒等や教職員の新型コロナウイルス感染が確認された場合の対応一部改正について」(通知)(PDF:198KB)
沖縄県学校・保育PCR 検査再開時の児童生徒、教職員の出席について(3月3日通知)
平素より、学校における感染症対策にご理解とご協力を賜り感謝申し上げます。
みだしのことについて、学校関係者における感染拡大の防止と早期の教育活動の再開への寄与の目的の下、幅広い接触者に対して、保健所の事務負担を軽減しつつ、迅速かつ機動的にPCR検査を行政検査として行っております。
また、県新型コロナウイルス感染症対策本部より、学校・保育PCR検査における検査件数の拡充及び運営体制の強化などが行われたことにより、学校・保育PCR検査における接触者検査を下記の通り、令和4年3月4日の申請分より再開することいたします。
つきましては保護者の皆様のご理解とご協力をお願いいたします。
・「沖縄県学校・保育PCR検査再開時の児童生徒、教職員の出席について(通知)」(PDF:122KB)
1 出席停止とする場合
(1) 陽性者となった場合(児童・生徒以外の職員も含む)
1.発症した日の翌日から、10日間経過観察のため自宅療養等行い、解熱後3日以上経過後、登校となります。
(2) 濃厚接触者となった場合(児童・生徒以外の職員も含む)
1. 最後に接触した日の翌日から2週間(オミクロン株患者の濃厚接触者については、7日間出席停止となります。
2. 学校・保育PCR検査の対応となります。
(3) 学校・保育PCR検査で陽性者となった場合(児童・生徒以外の職員も含む)
※上記(1)と同内容
2 出席停止としない場合
(1) 接触者となった場合(児童・生徒以外の職員も含む)
1. 陽性者と同学級、部活動、登下校等、校内外等で接触のあった学校関係者
→学校・保育PCR検査の受検者となりますが、結果をまたずに登校・出勤できる。
2.ご家庭の同居者の濃厚接触者が検査の結果陰性(-)となった場合のきょうだい。
※上記の対応は、令和4年3月3日時点のものであり、今後の状況や文部科学省、厚生労働省、県教育委員会等の方針により随時変更の可能性もあり得る旨、ご承知おきください。