更新日:2022年11月15日
閉栓にともなう水道料金等の請求について
■那覇市上下水道局では2か月に1回、水道メーターの検針(通常検針)をおこない、前回の検針日からの約2か月間の使用水量を2等分して、1か月ごとの料金を算定してお客様へ毎月請求しています。
(このため、実際に使用した月から2か月ほど請求が遅れます。)
■このほか、引越しなどにともなう閉栓の場合は臨時検針をおこない、最終の通常検針日から臨時検針日までの間の使用量(料金)を精算分として算定しています。
■水道のご使用をやめるときは、閉栓と同時に最後の検針日から使用をやめられる日までの水道料金を精算することになります。納付書払いの場合は、通常検針分と精算分の複数枚での請求になります。また、同じ月の納付書が2枚(通常分と精算分)の場合もあります。
口座振替の場合は、通常検針分と精算分がまとめて一括で引き落としされます。そのため通常より高額の請求になります。これは重複しての請求ではありませんのでご了承ください。
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■料金の内訳などについては、納付書払いの方は、納付書にてご確認ください。
■ご不明な点がございましたら、下記連絡先までお問い合わせください。