障がいなどの理由で、自分で投票用紙に書くことがむずかしい方は、投票したい人の名前を投票所の職員につたえてかわりに書いてもらう「代理投票」という制度をつかって投票することができます。
投票所の受付で「代理投票をおねがいします」とつたえてください。投票所の職員に話しかけにくい場合は、下の投票支援カードを見せることでもつたえることができます。
- 投票所の中では、2人の職員がサポートします。不安なときには家族やヘルパーさんに近くにいてもらうことができます。投票所の受付で相談してください。
- 投票するときは、投票したい人の名前を職員につたえてください。職員があなたにかわって投票用紙を書きます。
- さいごに、あなたが投票用紙を確認して投票箱に投票します。
※投票したことは、他の人に知られることはありません。投票の秘密は守られますので、安心してご利用ください。
「代理投票をおねがいしたい」「つきそいが必要」「筆談でつたえたい」など、投票所でのサポートが必要な方は「投票支援カード」をつかうと便利です。
投票支援カードは下のデータを印刷したあとに書いて、投票所にもっていくか、画像をスマートフォンやタブレットに保存して、受付の職員に画面を見せることでもご利用できます。
投票支援カード(PDF:481KB)(印刷して利用します)





・総務省ホームページ(代理投票)(外部サイト)