オーラルフレイルとは

Xでポスト
フェイスブックでシェア
ラインでシェア

ページ番号1006530  更新日 令和7年12月24日

最近、「フレイル」や「オーラルフレイル」という言葉をよく耳にすることが増えたかと思いますが…

実際のところ、「フレイル」って何???

どういうこと??? なんでしょうか。

フレイル=加齢とともに身体・認知機能などが低下した状態

病気ではないけれど、加齢により体や心の働きが弱まることで現れる、健康と要介護の間の虚弱な状態のことを言います。

お口のささやかな衰え・食の偏りなどの「お口の中の虚弱」=オーラルフレイル

オーラル=お口

「オーラルフレイル」=お口の虚弱状態ということになります

知っていますか?

写真:チラシ「オーラルフレイル」知っていますか


最近、以下のようなことはありませんか?

  • かたい食べ物が苦手になった
  • 食事中にむせることがある
  • 時々、食べこぼすことがある
  • 会話中、相手から聞き返されることが増えた

1つでも当てはまることがあれば、オーラルフレイル=(お口のささやかな衰え)

お口の機能低下しているかもしれません。

このページの先頭へ戻る

要介護につながる低栄養!?

イラスト:1 健康な状態、2 低栄養、3 フレイル、4 要介護状態

  1. 健康な状態から、心身や生活の変化により食への関心が薄れ、食生活が単調になり、食事の回数や量が減っていくと低栄養になっていきます。
    特に、一人暮らしや高齢者だけの世帯の方は外出する機会が減り、運動不足により食欲が低下します。
  2. 低栄養が続くと、筋力や筋肉量が減少した状態になり、歩くスピードが遅くなる疲れやすくなる社会との交流が減るなどの変化が起こります。
    こうして活動量が減少するとますます食欲が低下し、低栄養が進みフレイルになります。
  3. フレイルを放置すると、さらに低栄養、運動不足による筋力低下などが悪循環となって要介護状態になる可能性が大きくなります。
    要介護にならないために、元気なうち(若いうち)から予防しましょう。

このページの先頭へ戻る

オーラルフレイルを予防する

お口の衰えは、体の虚弱にもつながります。

噛む力・飲み込む力の低下や舌の動きの悪化が食事の偏りなど、食生活に支障を及ぼしたり、滑舌が悪くなることで人や社会との関わりの減少を招いたりすることから、全体的なフレイル進行の前兆となり深い関係性が指摘されています。

歯とお口の健康を保つためのポイント

イラスト:歯と口の健康を保つ

予防法

オーラルフレイルは、高齢だからなるわけではありません。若くても衰えます。

衰えさせないために、以下の体操等を行い予防しましょう。

予防体操

イラスト:「オーラルフレイル」の主な予防法

パ・タ・カ・ラ体操

写真:パタカラ体操チラシ

チラシ・ダウンロード

こちらから、ダウンロードできます。

その他、全体的なフレイルについては【ちゃーがんじゅう課】のホームページをご覧ください。

このページの先頭へ戻る

PDFファイルをご覧いただくには、「Adobe(R) Reader(R)」が必要です。お持ちでない方はアドビシステムズ社のサイト(新しいウィンドウ)からダウンロード(無料)してください。

このページに関するお問い合わせ

那覇市保健所 健康部 健康増進課 健康づくりグループ
〒902-0076 沖縄県那覇市与儀1丁目3番21号(那覇市保健所)
電話:098-853-7961
ファクス:098-853-7965