歯周病

Xでポスト
フェイスブックでシェア
ラインでシェア

ページ番号1006486  更新日 令和8年9月17日

どんな病気?

歯を支える歯ぐき(歯肉)や骨(歯槽骨)が歯周病菌によって壊されていく病気です。「歯ぐきが腫れる」「口臭がする」など痛みの伴わない症状から、「歯がグラグラして物が噛めない」など重症化し最終的には歯が抜け落ちてしまいます。日本人の35歳以上の4割が歯周病に罹っており年齢とともに上昇しています。日々の生活習慣がこの病気になる危険性を高めることから、生活習慣病のひとつに数えられます。
歯周病が気になったらセルフチェックを!

歯周病チェックリスト

歯周病は、「口だけの病気」じゃない!

歯周病は、自覚症状がなく気付かないうちに進行する病気です。

放置すると、糖尿病や心筋梗塞、脳梗塞など全身への病気とも深く関係しています。

歯周病と全身の関係

歯周病を予防しよう!

歯周病の予防法は、

  1. 歯間ブラシやフロス、入れ歯用ブラシを活用して原因となる歯垢を除去しましょう。(セルフケア)
  2. 歯ぐきの溝や磨きにくいところは歯科医院でお口のクリーニングを受けましょう。(プロフェッショナルケア)
  3. 歯が痛くなくても定期的に歯やお口の中の状態のチェックを受けましょう。(歯科医院の定期健診)
  4. 生活習慣の改善(間食や夜食をしない、寝る前の歯みがきをする、禁煙、運動や睡眠、ストレス解消など)が大切です。(免疫力アップ)

歯周病と全身の病気との関連

歯周病菌や炎症物質が歯周ポケットから血液中に入り込み全身を循環し、悪影響を与えることが分かってきました。
詳細は以下の添付ファイルをご覧ください。

歯周病になるとインスリンが効きにくくなったり、糖尿病になると歯周病が悪化しやすくなるなど互いに悪影響を及ぼします。
詳細は以下の添付ファイルをご覧ください。

たばこを吸うとヤニの沈着したり、歯周病を重症化させたり、口腔がんの発生のリスクの高まるなど、口の中は喫煙の影響を受けやすくなります。
詳細は以下の添付ファイルをご覧ください。

妊娠中は女性ホルモンの影響で歯周病菌が活発になることが確認されています。日頃から口の中を清潔に保ち、安定期には「かかりつけ歯科医」の健診を受けましょう。
詳細は以下の添付ファイルをご覧ください。

10代から始まる歯周病

歯周病は、歯と歯ぐきの隙間の歯周ポケットに歯周病菌が蓄積し、歯ぐき内部で炎症が起こる細菌感染症です。中高年からの病気と思われがちですが、厚労省の調査では15歳以上の3人に1人が歯ぐきから出血するほどの歯周病になっていると報告されています。
しかも、症状が進行すると、歯周組織に炎症が広がり、歯を支える歯槽骨が溶けてしまいます。歯周病の予防は、毎日のセルフケアと歯科医院でのプロフェッショナルケアがあり、その両方でお口と歯をいつまでも健康に保ちましょう。

〔用語の解説〕
歯周ポケット:炎症が起こると歯と歯ぐきの間にできる隙間
歯槽骨:歯を支える骨
歯周組織:歯ぐきや歯槽骨など

イラスト:健康な歯ぐきと歯周病の歯ぐき

令和8年度 歯周病検診

写真:歯周病検診チラシ

那覇市では、満20,30,40,50,60,70歳の方を対象に歯周病検診を行っています。市から3800円の補助があり、500円で検診を受けられます。ぜひ、10年に1度のチャンスを逃さずに…!

歯周病検診医療機関一覧

このページの先頭へ戻る

PDFファイルをご覧いただくには、「Adobe(R) Reader(R)」が必要です。お持ちでない方はアドビシステムズ社のサイト(新しいウィンドウ)からダウンロード(無料)してください。

このページに関するお問い合わせ

那覇市保健所 健康部 健康増進課 健康づくりグループ
〒902-0076 沖縄県那覇市与儀1丁目3番21号(那覇市保健所)
電話:098-853-7961
ファクス:098-853-7965