ミフクラギ(オキナワキョウチクトウ)にご注意ください
ミフクラギは沖縄の在来種で、海岸林などに自然に生育する、沖縄の気候に適した樹木です。昔から集落の防風林として植えられることもあり、美しい花や実を楽しめるほか、排出ガスなどへの耐性も強く、公園の緑化にも役立っています。
一方で、ミフクラギは、樹液、果実、種子などに有毒成分を含む植物です。 枝や葉を傷つけた際に出る白い樹液が皮膚や目に付着すると、かぶれや炎症を引き起こすおそれがあります。また、果実や種子を誤って口にした場合には、吐き気、腹痛、下痢などの症状が生じるおそれがあります。 特に、赤く熟した果実は果物に似ており目を引きやすいため、小さなお子さまが誤って拾ったり口に入れたりしないよう注意が必要です。
ミフクラギとは…
別名:オキナワキョウチクトウ
キョウチクトウ科の常緑樹であり、公園など身近な所で見られることがあります。
時期ごとに以下の変化が見られます。
4~10 月頃:白い花が咲きます。
6~8月頃:緑色の実(6cm~10cm ほどの楕円形)がつき始めます。
9~11月頃:実がマンゴーやパッションフルーツのように赤く熟し、地面に落ち始めます。
12月~2月頃:常緑樹であるため、細長い特徴の葉をつけたまま過ごします。
ミフクラギ(オキナワキョウチクトウ)を見かけたら…
- 実や葉、枝を傷つけないようにしましょう。
- 実を拾わないようにしましょう。
- 白い樹液に触らないようにしましょう。
万が一触ってしまったら…
- すぐに石けんと流水で洗い流してください。
- 目に入った場合は十分に洗眼してください。
- 実や種子を口に入れた場合は、速やかに医療機関へ相談してください。
- 体調に異変がある場合は医療機関を受診してください。
ミフクラギ(オキナワキョウチクトウ)の他にも・・・
ミフクラギ(オキナワキョウチクトウ)の他にも、「キバナキョウチクトウ(黄色の花)」や「キョウチクトウ(白色やピンク色の花)」、「プルメリア(白色やピンク色の花で葉が大きい)」といったキョウチクトウ科の毒性を持つ植物がございます。
これらについても、ミフクラギ(オキナワキョウチクトウ)と同様に、「傷つけない・拾わない・触らない」ようにしましょう。
また、キョウチクトウ科以外にも、身の回りには毒性を持つ植物がございます。詳しくは、下記リンクをご参照ください。
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有毒植物による食中毒に注意しましょう(厚生労働省)(外部リンク)
-
自然毒のリスクプロファイル(厚生労働省)(外部リンク)
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知らない野草、山菜は採らない、食べない!(農林水産省)(外部リンク)
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野菜・山菜とそれに似た有毒植物(農林水産省)(外部リンク)
このページに関するお問い合わせ
都市みらい部 公園管理課 民活・緑化グループ
〒900-8585 沖縄県那覇市泉崎1丁目1番1号(市庁舎9階)
電話:098-951-3239
ファクス:098-951-3206






