ミフクラギ(オキナワキョウチクトウ)にご注意ください
ミフクラギは沖縄の気候に適した樹木であり、美しい花や実を楽しめるほか、排出ガスなどの耐性も強く公園や街路の緑化に役立っています。
一方で、樹液や果実などには毒性があるため、正しい知識を持って接することが大切です。枝葉や果実を傷つけると出る白い樹液、種子、果実などに毒性があり、触れたり口に入れたりしないようご注意してください。特に子どもが赤い実を拾ったり、遊びで枝を折ったりしないようご注意ください。
ミフクラギとは…
別名:オキナワキョウチクトウ
キョウチクトウ科の常緑樹であり、公園・道路沿い・海岸近くなどで見られることがあります。
季節ごとに以下の変化が見られます。
春(3~5 月頃):白い花が咲きます。
夏(6~8 月頃):緑色の実(6cm~10cm ほどの楕円形)がつき始めます。
秋(9~11 月頃):実が赤く熟し、地面に落ち始めます。
冬(12月~2 月頃):常緑樹であるため、細長い特徴の葉をつけたまま過ごします。
ミフクラギ(オキナワキョウチクトウ)を見かけたら…
- 実や葉、枝に触らないようにしましょう
- 枝を折ったり、実を拾ったりしないようにしましょう
- 白い樹液が出ている場合は近づかないようにしましょう
万が一触ってしまったら…
- すぐに石けんと流水で洗い流してください。
- 目に入った場合は十分に洗眼してください。
- 実や種子を口に入れた場合は、速やかに医療機関へ相談してください。
- 体調に異変がある場合は医療機関を受診してください。
ミフクラギ(オキナワキョウチクトウ)の他にも・・・
ミフクラギ(オキナワキョウチクトウ)の他にも、公園や道路沿いでは、「キバナキョウチクトウ(黄色の花)」や「一重のキョウチクトウ(ピンクの花)」といったキョウチクトウ科の毒性を持つ植物がございます。
これらの植物については、ミフクラギ(オキナワキョウチクトウ)と同様に、「触らない・折らない・口に入れない」ようにしましょう。
このページに関するお問い合わせ
都市みらい部 公園管理課 民活・緑化グループ
〒900-8585 沖縄県那覇市泉崎1丁目1番1号(市庁舎9階)
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