ニシカタ地区景観勉強会について

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ページ番号1010895  更新日 令和8年1月29日

ニシカタ地区景観勉強会を開催しました!

ニシカタ地区景観勉強会とは?

 ニシカタ地区は、琉球王朝時代に士族の屋敷が軒を連ね、首里の中心地として栄えた歴史的に重要な地域であり、現在でも往時の風情が感じられる石垣や井戸(カー)などが地域の大切な資源として残っています。

 那覇市では、これまで首里金城町や龍潭通り沿線を「景観形成地域(重点地区)」に指定し、伝統的景観の保全・育成やそれらの景観に調和するよう赤瓦や琉球石灰岩などの伝統素材を取り入れた景観まちづくりに取り組んでおり、ニシカタ地区においても、その必要性について意見交換を重ねてきたところです。

 令和7年度においても、首里のまちづくりへの取り組みの一環として、次の世代に残す”ニシカタらしい景観”について考える場として、「ニシカタ地区景観勉強会」を開催しました。

このホームページに全3回の勉強会の内容を掲載いたします。

※首里城下の北方の地域(首里大中町・当蔵町・池端町・山川町など)を景観まちづくりの検討のため便宜上「ニシカタ地区」と呼んでいます。

開催日時

第1回 令和7年11月18日(火曜日) 19時00分~20時30分

第2回 令和7年12月16日(火曜日) 19時00分~20時30分

第3回 令和8年 1月20日(火曜日) 19時00分~20時30分

チラシ

開催場所

沖縄県立芸術大学 首里当蔵キャンパス 一般教育棟3階 302教室

(所在地:沖縄県那覇市首里当蔵1-4)

参加資格

ニシカタ地区にお住まいの方、ニシカタ地区の景観まちづくりに興味のある方

勉強会内容および実施報告

第1回勉強会 “景観形成重点地区ってなんだろう?”

第1回勉強会では、ニシカタ地区を景観形成重点地区に指定した際の視点から、既存の重点地区の事例の勉強、ニシカタ地区の現状の景観やこれからの景観形成について意見交換を行いました。

参加人数:24人

参加者のご意見

【ワーク1】市内3つの重点地区の変化や効果について

  • 3地区の住民アンケートで、「地区がきれいになった」と多くの人が感じていることが、良いと感じる
  • 建物のセットバックで、通りや緑のゆとりがとれていて、良いと感じる
  • 観光にとってはよいが、地域や生活にはどうか?と気になった
  • 赤瓦や石垣の費用負担が気になる

【ワーク2】ニシカタ地区のいまとこれからの景観について

  • 昔ながらの道が残っていることが、良いと感じる
  • 建て替えでアパートやマンションでの緑への配慮が気になる
  • 赤瓦が多く使われると良い
  • 高齢になっても住み続けられる地域づくりになると良い

第1回勉強会の様子

第2回勉強会 “通りと住宅地のまちなみを考える”

第2回勉強会では、ニシカタ地区を景観形成重点地区に指定する場合の、建物の屋根、囲障(塀やフェンス)、敷地内の緑などのルールについて具体的に検討しました。

参加人数:19人

参加者のご意見

【ワーク1】アダニガービラ沿いの基準を考える、【ワーク2】生活道路沿いの基準を考える

  • 赤瓦屋根の基準を設けることは、概ね賛同
  • 道路沿いに緑を設けた方が良い
  • 石垣や植栽等を維持管理し続けることができるか心配
  • 日常生活の利便性を考え、生活道路沿いの基準はゆるくした方が良い

第2回勉強会の様子

第3回勉強会 “景観づくりの範囲・基準案を考える”

第3回勉強会では、ニシカタ地区を景観形成重点地区に指定する場合の、景観まちづくりの基本理念や基本方針、基準内容などについて検討しました。

参加人数:18人

参加者のご意見

掲載準備中です。少々おまちください。

 

参加されたみなさま、たくさんの貴重なご意見、誠にありがとうございました。

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このページに関するお問い合わせ

都市みらい部 都市計画課 都市デザイングループ
〒900-8585 沖縄県那覇市泉崎1丁目1番1号(市庁舎9階)
電話:098-951-3246
ファクス:098-951-3245