那覇長崎平和交流事業(那覇長崎少年平和と友情の翼)

更新日:2020年2月13日

1.趣旨

長崎市と那覇市の次代を担う少年少女が集い、沖縄での研修・交流を通して、お互いの連帯と友情を深めながら、平和の尊さと社会参加の意義を学ぶ。
長崎の生徒30名と那覇市の生徒約30名とが共に意見交換や南部戦跡をめぐるなどの平和学習を行い、交流会も開催する。
※3年おき実施

2.令和元年度(行程・研修内容)

●事前研修(7月24日)

(1)対馬丸記念館

対馬丸事件について概要説明を受けた後、対馬丸記念館内を配布された「対馬丸記念館ワークブック」を片手に学芸員の説明を聞いたり、各自で展示資料を見て回った。

観覧の様子


(2)沖縄戦体験者講話
元白梅学徒隊の中山きくさんによる講話を拝聴しました。戦時中のきくさんを描いた絵本「きくさんの沖縄戦」に沿って語られ、「命の尊厳と平和の尊さ」について考えさせられる貴重な内容でした。

●那覇長崎少年平和と友情の翼(1日目_8月16日)

懇親会 ホテルサン沖縄
長崎市の中学生30名のほか、引率者(青少年ピースボランティア)らを迎えての懇親会を開催しました。那覇市から、翌日一緒に平和学習を行う安岡中学校の生徒や学校関係者、教育委員会の方も参加し、交流を行いました。

●那覇長崎少年平和と友情の翼(2日目_8月17日)

平和記念公園で平和の礎、平和の火を見学の後、参加者全員で献花・黙とうを行った。

平和祈念資料館の会議室にて、長崎市の生徒から長崎原爆についての説明を聞きました。また、那覇市の生徒からは沖縄戦の概要をクイズも含めて説明しました。
その後、長崎市と那覇市の生徒が一緒に「平和を実現するためには?」というテーマについて各グループで意見交換の後、グループごとに発表を行いました。
その後、沖縄県平和祈念資料館を見学しました。

ひめゆりの塔を見学し、ひめゆり平和祈念資料館にて講話を拝聴後、ガイドと共に糸数壕(糸数アブチラガマ)の中に入り、当時の様子について説明を聞きました。

お問い合わせ

総務部 平和交流・男女参画課 平和交流G

〒900-8585 沖縄県那覇市泉崎1丁目1番1号 市庁舎5階

電話:098-861-5195

ファクス:098-861-4092