警察庁が推奨する特殊詐欺対策アプリの活用について

Xでポスト
フェイスブックでシェア
ラインでシェア

ページ番号1011944  更新日 令和8年5月21日

近年、特殊詐欺は手口が巧妙化し、被害が後を絶ちません。皆さんの大切な財産を守るため、特殊詐欺の手口を知り、警察庁が推奨する対策アプリをぜひご活用ください

特殊詐欺の主な手口

特殊詐欺には様々な種類がありますが、代表例として以下の手口等が挙げられます。

  • ニセ警察詐欺: 警察官や検察官などを装い、あなたの携帯電話や預金口座が不正利用されているなどと不安を煽り、「捜査名目」として金銭を要求する手口です。
  • オレオレ詐欺: 親族、警察、弁護士などを名乗り、親族がトラブルを起こしたなどと嘘をつき、その解決のためと称して金銭を要求します。
  • 預貯金詐欺: 役所や税務署の職員などを名乗り、「医療費や税金の払い戻しがある」と偽ってキャッシュカードの確認や交換が必要だと言い、自宅にカードを取りに来て暗証番号を聞き出し、口座から現金を抜き取る手口です。
  • 架空料金請求詐欺: メールや電話で、サイト利用料の未払いやパソコンのウイルス感染除去など、身に覚えのない請求をし、現金の振込や電子ギフト券の購入を要求します。
  • 還付金詐欺: 「医療費や税金の還付金がある」と偽り、ATMを操作させ、実際には相手の口座へ現金を振り込ませる手口です。

これらの詐欺は、電話やショートメッセージサービス(SMS)を通じて突然連絡が来ることが多く、犯人は巧妙な話術で相手を信じ込ませようとします。

より詳細な特殊詐欺の手口については、以下の資料をご参照ください。

被害に遭わないために

  • 「お金の話」は安易に信用しない: 電話で「お金」や「キャッシュカード」「暗証番号」の話が出たら、詐欺を疑いましょう。
  • 一旦電話を切る: 不安な気持ちにさせられても、すぐに判断せず、一度電話を切って冷静になりましょう。
  • 家族や警察に相談する: 不安に感じたら、すぐに家族や親しい人に相談するか、最寄りの警察署や警察相談専用電話「#9110」に連絡しましょう。
  • 留守番電話機能を活用する: 自宅の電話は常に留守番電話設定にし、知らない電話番号からの着信には直接出ないようにしましょう。

警察庁が推奨する特殊詐欺対策アプリの活用を

掲示ポスター

警察庁では、特殊詐欺被害を未然に防ぐために、対策アプリの活用を推奨しています。これらのアプリは、不審な電話を自動でブロックしたり、注意喚起の表示をしたりすることで、詐欺被害から皆さんを守ります。

主な機能等

  • 要注意番号リスト内番号の警告: 警察庁から提供される最新の防犯情報を元に、詐欺に使われる可能性のある電話番号からの着信を警告。
  • 登録事業者の名称表示: 全国約500万件の企業名称を表示し、知らない番号でも発信元がわかります。
  • 最新防犯情報の通知: 警察庁から提供される最新の防犯情報をアプリで受け取れます。
  • 電話に出る前・かける前の番号検索: 知らない番号を事前に検索して確認できます。
  • 国際電話・詐欺電話を自動でブロック: 疑わしい番号からの電話を自動でブロックしたり、警告表示をしたりします。
  • 警察庁・公的機関の情報活用: 警察庁をはじめとした公的機関からの情報や、ユーザーからの報告、インターネット上の公開情報などを活用して詐欺電話を検知します。

 

詳しい機能や操作等の詳細につきましては下記資料をご覧いただくか、沖縄県警察担当までお問い合わください。

お問い合わせ先:沖縄県警察 生活安全企画課 犯罪抑止対策課 電話 098-862-0110

PDFファイルをご覧いただくには、「Adobe(R) Reader(R)」が必要です。お持ちでない方はアドビシステムズ社のサイト(新しいウィンドウ)からダウンロード(無料)してください。

このページに関するお問い合わせ

市民文化部 市民生活安全課 交通・防犯グループ
〒900-8585 沖縄県那覇市泉崎1丁目1番1号(市庁舎1階)
電話:098-862-9930
ファクス:098-861-3769