【注目情報】那覇市、消費者庁等からの注意喚起(令和6年)

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ページ番号1002319  更新日 令和8年1月9日

路上でのつきまといながらの営業行為にお気を付けください!(令和6年10月15日)

第一牧志公設市場周辺等の路上において、つきまといあるいは呼び止めながら、物品の購入を迫るという事例が報告されています。(那覇市)

相談事例

第一牧志公設市場周辺等の路上において、つきまといあるいは呼び止めながら、物品の購入を迫られた。
「私は耳が聞こえません」「日本語がわかりません」「文化の理解に役立てます」などのカードを提示しながら、購入を迫ってくる。
外国人であるなど、コミュニケーションがしづらいなどの状況を伴うことで、結果として購入を断りづらくしているようである。

消費者へのアドバイス

このような場合は、その商品が本当に購入するに値するかどうかを慎重に検討して、購入を判断するようにしてください。

補足

なお、つきまといながらの営業・客引き行為は那覇市の条例で禁止されていますので、このような行為は行わないようにしてください。このような行為をしている場合、那覇市から口頭又は文書による指導を受ける場合があります。
※めんそーれ那覇市観光振興条例(平成27年条例第29号)第12条、同施行規則第3条第1号
(規則で定める迷惑行為)
第3条 条例第12条の規則で定める迷惑行為は、次に掲げる行為とする。
(1)付きまとい・客引き行為(特定の観光客に対し、立ちふさがり、同行し、追随し、又は付きまといながら、当該観光客が拒絶の意思を示しているにもかかわらず、営業に係る客となるように誘う行為をいう。)
(2)看板・商品等の違法な設置行為
(3)車両の違法な通行及び駐停車

スキマ時間に気軽に稼げる等とうたう副業トラブルにご注意ください(令和6年9月4日)

近年、空き時間(スキマ時間)を使って効率よく稼ぎたいとのニーズが高まっています。ところが、SNSや動画広告、インターネット検索等で見つけた副業サイトで「“いいね”を押すだけ」「スタンプを送るだけ」「スクリーンショットを撮るだけ」等の簡単な作業(タスク)で稼げるという副業に応募したところ、高額報酬を得るにはまず振り込みをするよう指示されて振り込んだが、その後も様々な理由で振り込みをさせられた挙句、高額報酬は得られなかった等という相談が増加しています。

相談事例

  • 高額報酬のタスクのため、指示に従って事前に振り込みをしたが、引き出すことができない。
  • SNS広告を見てタスクを始め、報酬を出金しようとしたらアカウントが凍結され、高額な解除費用を請求された。
  • SNS広告を見てタスクを始めたところ、チームで対応することになったが、ミスでチーム全員が損をしたと言われ処理費用を請求されて支払った。

消費者へのアドバイス

  • 「簡単に稼げる」「もうかる」ことを強調する広告は詐欺の可能性があるのでうのみにしないようにしましょう。
  • 相手方に安易に個人情報を開示しないようにしましょう。
  • お金を稼ぐはずが、振り込みを求められたら、消費生活センター等に相談してください。

参考サイト

写真:スキマ時間に気軽に稼げる等とうたう副業トラブルチラシ

工事の点検商法トラブルにご注意ください(令和6年5月15日)

「近所で行う工事の挨拶に来ました。無料で点検しますよ。」と言って突然訪問し、点検した後、「外壁にひびがはいっているので倒壊の恐れがある」などと不安をあおって高額の工事の契約を促す点検商法のトラブルが起きています。市内でも、類似のトラブルの報告があります。

相談事例

  • 「屋根瓦がずれているのが見えた」と来訪した業者との契約してしまったが、瓦はずれていなかった。
  • 「近所で工事している」と言うので点検を依頼したが、近所の工事はうそだった。
  • 「保険金で修理できますよ」と言うので契約したが、保険金は下りなかった。

消費者へのアドバイス

  • 突然訪問してきた業者には安易に点検させないようにしましょう。
  • 工事はすぐに契約せず、十分に検討したうえで契約しましょう。
  • クーリング・オフ等ができる場合もあります。少しでも不安を感じたら、すぐに消費生活センター等に相談しましょう。

参考サイト

写真:屋根工事の点検商法のトラブルが増えていますチラシ

写真:屋根の点検をはじめとする飛び込み営業にご注意チラシ

写真:自宅の屋根に登らせないで!チラシ

自動音声の電話で未納料金を請求する詐欺に注意(令和6年4月24日)

「NTTファイナンス」を名乗る、国際電話からの着信、自動音声ガイダンスによる架空の未納料金請求など、詐欺的な手口に関する相談が那覇市にも寄せられています。

相談事例

相談事例(1)

携帯電話の留守電に大手電話関連会社を名乗る着信があり、自動音声で「未納料金が発生している」と伝言が残っていた。

相談事例(2)

スマートフォンに、契約したことのない電話関連会社を名乗る事業者から「料金未納が発生している。放置すると法的措置を取る」という自動音声の電話があった。

相談事例(3)

NTTファイナンスと称する自動音声の電話があり、音声ガイダンスの後に番号を選択すると担当者につながった。「サイト利用料金が1年間未納になっており、裁判にかけられている。未納料金と弁護士費用等で30万円を支払えば裁判を止めることができ、後日手数料を差し引いて返金する」と言われた。コンビニで電子マネーを30万円分購入し、担当者に番号を伝えてしまった。

相談事例(4)

SMSで「NTTファイナンス」や「NTTファイナンスサポートセンター」などから「料金未納による訴訟最終通知」が届いた。

消費者へのアドバイス

アドバイス(1)

NTTファイナンスでは、プリペイドカード等の電子マネー(Amazonギフトカード、Appleカード、Google Playギフトカード等)による支払いをお願いすることはありません。
コンビニ等で電子マネーカードを購入するよう指示し、番号を教えさせる方法は全て詐欺です。身に覚えのない未納料金を請求されても支払わないようにしましょう。

アドバイス(2)

非通知や知らない番号からの電話は、出ない、話を聞かない、かけ直さないことがトラブル防止に効果的です。

アドバイス(3)

NTTファイナンスでは、SMSによる「料金のお支払いがない」「ご利用料金の確認が取れていない」等の案内はしていません。決して応じることのないようにしてください。

参考サイト

写真:NTTファイナンスを名乗る架空料金請求詐欺にご用心!チラシ

給付金・補助金を装った不審なメールが配信されています。(令和6年4月23日)

「電力・ガス・食料品価格上昇対策:緊急経済支援補助金(5万円)のご案内」などとする不審なメールが届いたとの報告があります。

実際に送られてきた偽メール

写真:内閣府からの偽メール

消費者へのアドバイス(内閣府ホームページより)

当該メールは「内閣府ホームページ」を送信元とし、マイナポータルを騙った偽サイトに誘導するものですが、内閣府ではそのようなメールは送信しておりません。
お心当たりのないメールが送られてきた場合、メールに記載されたURLにアクセスしたり、個人情報を入力したりせず、速やかに削除していただきますようお願いいたします。

参考サイト

パソコンで警告が出たらサポート詐欺に注意! 70歳以上で大幅に増加(令和6年3月27日)

いわゆる「サポート詐欺」の相談が全国の消費生活センター等に依然として多く寄せられています。サポート詐欺とは、パソコンでインターネットを使用中に突然「ウイルスに感染している」等の警告画面や警告音が出て、それらをきっかけに警告画面上に表示されている電話番号に電話をかけさせ、偽のサポートに誘導し、サポート料金を支払わせる手口です。
近年の相談状況をみると、相談件数は年間5,000件台で推移してきましたが、2023年度は、2022年度同期と比べて約1.3倍に増加しています。特に70歳以上の相談件数が大幅に増加しており、新たな手口として、インターネットバンキングで送金を指示されるケースも確認されていますので、注意してください。

相談事例

パソコンでインターネットを利用中に突然、大音量の警告音が鳴り「ウイルスに感染した可能性がある」と警告画面が表示された。マイクロソフト社を名乗る電話番号の表示があったので電話をしたところ、外国人らしき人が出て、遠隔操作ソフトをインストールするよう指示され、パソコン内を遠隔操作で見てもらった。相手から「最近、銀行の取引をしたか」と聞かれたので、「インターネットバンキングを利用した」と告げると、ログインするよう指示された。パソコンの修理代として100円を請求されたので、インターネットバンキングの画面で送金額を100円と入力したはずが、遠隔操作によって「0(ゼロ)」を追加され、100万円に変更され送金されてしまった。
(2023年7月 70歳代)

消費者へのアドバイス

画面に表示されている連絡先には電話をしない

パソコン利用中に突然警告画面や警告音が出ても、慌てて画面に表示されている連絡先には絶対に電話をしないでください。

パソコンの状態を確認する

警告画面が表示されたり、万が一遠隔操作ソフトをインストールしてしまっても、ご自身でパソコンの状態を確認しましょう。

周りに相談する

自分で判断できない場合は周りの人や、最寄りの消費生活センター等や警察へ相談しましょう。

参考サイト

写真:パソコンで警告が出たらサポート詐欺に注意!チラシ

副業のトラブルにご注意ください(令和6年3月7日)

「簡単に稼げる」という広告や副業ランキングサイトを見て、スマホでできる副業を始めようとしたところトラブルにあってしまったという相談が増えています。「簡単に稼げる」、「すぐ元が取れる」などの誘いには気をつけて、安易な気持ちで契約しないよう心がけてください。

相談事例(1)

動画投稿サイトで広告を見て、副業サイトにアクセスし、無料通話アプリで友達登録した。「情報商材の購入が必要」というので、約2,000円の情報商材を購入すると、後日、事業者から電話があり「詳細を説明するので予約をするように」と案内された。約束した日に事業者から電話で「アフィリエイトや動画配信サービスの仲介ビジネスでもうかる方法を教える。手っ取り早くもうかる約200万円のサポートプランがあなたに合っている」と勧められた。「お金がない」と断ると、「貸金業者で借金する方法を教えるのでスマートフォンに遠隔操作アプリを入れるように」と案内され指示に従った。電話で事業者から言われるままスマートフォンの操作を行い、勤務先について嘘の申告をするように指示され、2社の貸金業者から50万円ずつ合計100万円を借金し、指定された個人名義の口座に振り込んだ。(20歳代)

相談事例(2)

バイトを探しており「スマートフォンからスタンプを送信するだけで日給5万円」と記載のあるサイトから登録した。後日、担当者から電話があり「予想収益100万円」とする約70万円の副業のサポートプランを勧められた。「先行投資」と言われ、貸金業者3社から30万ずつ借金する方法を提示された。遠隔操作アプリをインストールさせられ、私のスマートフォンの画面が共有された状態となり、インターネット上で各社に借金を申し込んだ。(学生)

消費者へのアドバイス

簡単に稼げるうまい話はない

「簡単に稼げる」「もうかる」「借金してもすぐに元が取れる」などと言われることがありますが、簡単に稼げるようなうまい話はありません。また、借金をすぐ返せる保証は一切ないほか、事業者に解約や返金を求めても突然連絡が取れなくなり、トラブルの解決が困難になる恐れもあります。勧誘トークをうのみにせず、冷静によく考えましょう。

遠隔操作アプリは安易にインストールしない

副業や投資の勧誘では、支払いのために借金をさせられる場合があり、最近では、遠隔操作アプリを悪用して借金をさせるケースが目立っています。
事業者から「副業や投資の説明のために必要」「借金する方法を教える」などと言われ、遠隔操作アプリをインストールするよう指示されますが、遠隔操作によって自分が望まない操作をされる恐れがありますので、遠隔操作アプリを安易にインストールするのは避けましょう。

不安に思ったときは

不安に思った場合やトラブルに遭った場合には、一人で悩まず、すぐに最寄りの消費生活センター等に相談しましょう。

参考サイト

写真:副業で誘う新たな手口チラシ

災害に便乗した悪質商法にご注意ください(令和6年1月23日)

災害に便乗した悪質商法にご注意ください。

過去の相談内容

「那覇市から委託を受けて、被災地に食器を送ることになった。協力できないか」との電話がかかってきた。(令和6年1月23日、那覇市)
「災害が起こった地域に、義援金や衣類を市が取りまとめて送るので協力できないか」との電話がかかってきた。(令和5年8月、那覇市)

その他相談事例

  • 自治会を名乗り、義援金を集めていると言って家に来ていた。
  • ボランティアを名乗る女性から募金を求める電話があった。
  • 台風後に、頼んでいない業者がきて修理をせまられた。
  • 被災者の役に立つ事業に投資しないか、と電話があった。

消費者へのアドバイス

市役所が電話で義援金のお願いを行うことは絶対にありません。また、市役所以外を名乗る同様の電話がかかってきた場合も、たしかな団体であることを確認してから募金などを行ってください。不審に思った際は、消費生活センターまでご相談ください。

写真:ご注意熊本地震に便乗した不審な訪問や電話チラシ

このページに関するお問い合わせ

市民文化部 市民生活安全課 市民生活相談グループ
〒900-8585 沖縄県那覇市泉崎1丁目1番1号(市庁舎1階)
電話:098-862-9955
ファクス:098-861-3769