更新日:2021年3月15日
広報なは「市民の友」のアプリ配信しています!
スマートフォンやタブレッドなどで使えるアプリ『マチイロ』をダウンロードしてインストールすると、広報なは「市民の友」をいつでもどこでも読むことができます!
「マチイロ」とは?
市が発行する広報紙をスマートフォンやタブレットなどで、いつでも読むことができる広告掲載型の無料ソフトウェア(アプリ)。全国の250以上の自治体で利用されています。
アプリの利用方法
- 「マチイロ」のアプリを下段から機種に応じてインストールします。
- 居住地を「那覇市」に設定します。これで設定終了です。
- 自動的に毎月1日に「広報なは市民の友」最新号を配信します。
iphone、ipadの場合
Androidの場合
主な機能
- 市のホームページにアクセスしなくても、最新号の「広報なは市民の友」を納品日に合わせて自動で端末にお届けします。
- 画像の切り取り・保存ができるため、メールへの添付やSNS等でのシェアができます。
- ページめくりや拡大・縮小も簡単
「マチイロ」の内容
- トップ・・・最新号と全国のホームページRSSから取得された新着情報を表示。
- バックナンバー・・・設定した居住地の広報紙をリストから閲覧できます。
- スクラップブック・・・スクラップ機能で切り抜いた画像を確認できます。
- 画面メモ・・・気になった記事を画面ごと保存できます。
- シェア・・・閲覧中のページURLをSNSやメールでシェアできます。
- その他・・・「個人設定の変更」「利用規約」「i広報紙について」「ご意見・ご要望」
広告等について
このアプリケーションは、広告代理店・株式会社ホープ(福岡市中央区)が作成したものです。アプリ閲覧中に広告が表示されますが、その内容に那覇市は一切責任を負いません。利用規約・プライバシーポリシー等については、株式会社ホープのホームページ(外部サイト)をご覧ください。
マイ広報紙とは
マイ広報紙は、自治体等が発行する広報誌を記事ごとにデータ化し、インターネットで無料配信するサービスです。パソコンやスマホで誰でもいつでも利用できます。一般社団法人オープン・コーポレイツ・ジャパンが自治体広報紙のオープンデータ利活用実証研究として開発し、各自治体(広報課)の協力を得て推進しています。
※利用料や自治体における費用負担はありません。
※掲載している広報紙はこちらです。
<オープンデータとは>
企業や自治体などが持つデータを誰もが二次利用できる形で公開したデータのことです。
<実証研究の目的>
広報紙オープンデータの利活用モデルのあり方やその効果の検証
- 自治体における広報オープンデータの可能性検証
- 利用者にとって効果的な広報紙のインターネット配信について
- 継続的なサービスにするための事業モデルとは
<広報紙データの取り扱いについて>
発行された広報紙の記事データのうち、表データやイラスト、グラフ等を除く記事について、データベース化して配信しています。画像データは自治体側で指定したもののみ使用します。
また原則、「オープンデータになっているもの」、又は「二次利用許諾されたもの(他の著作権に該当するものを除く)」のみを使用しています。
<事業運営について>
マイ広報紙事業は、団体・企業による協賛金と、連携サービスを提供する団体・企業からの利用負担金で運営しています。また、アプリケーションは株式会社パプリカが提供しています。
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