固定資産課税台帳に登録された価格に関する審査の申出

　固定資産税の納税通知書に記載されている価格（評価額）に不服がある場合、納税通知書の交付を受けた日の翌日から起算して3月以内に、固定資産評価審査委員会（事務局:納税課）に審査申出をすることができます。
（税額など、価格（評価額）以外の記載事項に不服がある場合には、納税通知書の交付を受けた日の翌日から起算して3月以内に、市長に審査請求をすることができます。この場合の窓口は法制契約課です。）

　申出書（土地、家屋、償却資産で様式が別。1筆、1棟ごとに作成）に審査申出人の住所、氏名、電話番号等、申出の趣旨・理由、申出物件の所在地番等を記入し、正・副2通を受付窓口に提出してください。
　【添付書類】
　　　・固定資産税納税通知書の写し（表紙及び課税物件明細書のページ）