景観に関する届出について

更新日:2020年7月31日

景観に関する届出について

那覇市内は全域が景観計画区域となっており、市内の建築物等は景観基準に適合するよう努めなければなりません。
また、景観条例で定める規模以上の行為を行う場合には届出が必要となります。

項目

  1. 事前協議
  2. 届出の対象となる行為
  3. 届出等に必要な図書
  4. 行為の完了時
  5. よくある質問

・計画段階での景観基準の確認や適合のためのアドバイス、届出審査の円滑化のため、届出に先立って事前協議を行います。協議の結果、計画している内容に変更が生じた場合にも対応できるよう、なるべく計画の初期段階で那覇市都市デザイン室へご相談ください。

・建築物
対象の行為:新築、増築、改築若しくは移転、外観を変更することとなる修繕若しくは模様替え又は色彩の変更
届出の要否は、敷地が該当するエリア、用途地域、建物の規模によって異なります。
各対象エリアの届出を要する規模は下表のとおりです。
敷地が該当するエリアは、エリア区分図(PDF:656KB)またはなはMAP(外部サイト)よりご確認ください。

対象エリア規模届出日

首里金城重点地区
壺屋重点地区
龍潭通り重点地区

・新築は全て
・その他は床面積の合計が10平方メートルを超えるもの


建築確認申請の

30日以上前


首里歴史エリア
識名歴史エリア

(1)階数が3階以上又は軒高が7mを超えるもの
(2)建築面積が300平方メートルを超えるもの
(3)外壁の一辺の長さが30mを超えるもの

上記以外のエリア

商業地域
準工業地域
工業地域の
いずれか

(1)高さが15mを超えるもの。ただし、モノレール沿線道路に
接する敷地においては、高さ10mを超えるもの。
(2)建築面積が1,000平方メートルを超えるもの。
(3)外壁の一辺の長さが40mを超えるもの。

上記以外の
各用途地域

(1)高さが10mを超えるもの。
(2)建築面積が500平方メートルを超えるもの。
(3)外壁の一辺の長さが30mを超えるもの。

・その他
工作物や開発行為等その他届出が必要な行為については、景観計画ガイドラインp162(PDF:618KB)をご覧ください。

届出の種別によって、届出書の様式が異なります。それぞれ、下記の様式に那覇市景観条例施行規則の別表で定める
添付書類を添えて、正本・複本の2部をご提出ください。

届出の種別様式
通常の届出景観計画区域内行為届出書(第4号様式)(ワード:77KB)
国、地方公共団体の計画通知景観計画区域内行為通知書(第7号様式)(ワード:59KB)

首里金城町・壷屋・龍潭通り
重点地区の届出

景観計画区域内行為届出書(第4号様式)(ワード:77KB)
及び
都市景観形成届出書(第18号様式)(ワード:38KB)

届出内容に変更が生じた場合景観計画区域内行為変更届出書(第5号様式)(ワード:43KB)

○届出書の添付書類一覧

那覇市景観条例施行規則(別表)(PDF:343KB)


届出行為の完了時には、完了写真の提出をお願いしております。
対象物の外観、色彩、植栽等を含めた外構の写真を数枚、A4用紙1,2枚程度に収めてご提出ください。

質問回答

Q.届出対象の高さや軒高とは
どこからの高さを指しますか?

A.建築物の高さ及び軒高は、地盤面(建築基準法施行令第2条
第2項に規定する地盤面をいう。)からの最高高さとします。

Q.景観基準など適合させなければ
ならない条件はどこに記載がありますか?

A.下記のリンク先をご確認ください。
景観形成基準一覧:那覇市景観計画74ページ(PDF:1,085KB)
修景のポイント:那覇市景観計画ガイドライン76から82ページ(PDF:1,443KB)
首里金城、壺屋、龍潭重点地区:都市景観形成地域について

Q.景観計画で使用できる色や
その面積制限を教えてください。

A.建築物や工作物の色彩は、大部分(全体の70%以上)を景観
計画で定める基調色としてください。
残りの30%は基調色以外の色とすることができますが、色彩に
よって使用できる割合が異なります。
詳しくは下記リンク先をご覧ください。
那覇市景観計画の色彩について(PDF:1,377KB)


 

お問い合わせ

都市みらい部 都市計画課 都市デザイン室

〒900-8585 沖縄県那覇市泉崎1丁目1番1号 市庁舎9階

電話:098-951-3246

ファクス:098-951-3245