野鳥のヒナを拾わないで!

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ページ番号1002300  更新日 令和7年12月24日

春から夏にかけて、野鳥のヒナは巣立ちの時期を迎えます。
巣から落ちたヒナをかわいそうに思って保護するケースが見られますが、ヒナは迷子ではないのです。
ヒナは巣立ち直後、親鳥と一緒に飛ぶ練習を始めます。
最初はうまく飛ぶことができずに落ちてしまうこともありますが、練習を繰り返していくうちに飛べるようになります。
親鳥からエサをもらい飛ぶ練習をして、自然界で生きていく勉強をしているのです。
親鳥は近くにいるとは限りませんので、姿が見えないからといってヒナを落ちた場所から移動させてしまうと、これは「誘拐」になってしまうのです。一度、人の手にわたると自然界では生きていけなくなってしまう場合もあります。
近くに人がいると親鳥が警戒してヒナの近くに来ることができませんので、ヒナを見かけたらそっとしてあげるようご協力をお願いします。

このページに関するお問い合わせ

環境部 環境保全課 水質保全グループ
〒900-8585 沖縄県那覇市泉崎1丁目1番1号(市庁舎7階)
電話:098-951-3229
ファクス:098-951-3230