津波

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ページ番号1001609  更新日 令和7年12月24日

地震が起きると、発生する可能性があるのが津波です。津波は、はるか遠くで発生したとしても油断できません。
地震が起きたあとは、津波情報に注意し、警戒をおこたらないようにしましょう

津波について

津波の発生するしくみ

地震が海底近くで発生すると、その振動が海底に伝わり、さらにそこから海水に伝わります。この振動が海水にまで伝わると、海水が持ち上げられたり引き込まれたりして波が発生します。これが津波です。津波は四方八方に広がり、はるか遠くまで伝わることがあります。

イラスト:津波発生のしくみ1
1 地震の振動が海水に伝わり、海面が持ち上げられます。

イラスト:津波発生のしくみ2
2 持ち上げられた海面が引き込まれ、波が発生します。

イラスト:津波発生のしくみ3
3 上図の1と2の繰り返しで多くの波が発生します。

津波の特徴

(1) 津波と波浪・波の違い

津波は海底地盤の上下運動による海水全体の動きであり、波浪、波とはその破壊力は比べ物になりません。
波は海上を吹く風によって発生した海面部分の動きの為、津波とは異なります。

(2) 津波の波長・波浪と波の波長

波長とは?
波長とは、波の山から次の波の山までの長さの事を指します。

  • 波浪・波の波長:数メートルから数百メートル
  • 津波の波長:数キロから数百キロ

(3) 津波の速さ

津波は海底が深い場所ほど速度が速く、ジャンボジェット機に近い(時速800キロメートル)速度で動いています。浅瀬に近づくにつれ速度は落ちてきますが高さは高くなります。

(4) 津波の回数

津波は1度だけではなく、くり返して襲ってきます。津波警報や注意報が解除されるまで警戒をゆるめないようにしましょう。

(5) 津波の前兆

昔から、「津波が来る前は潮が引く」と言われていますが、全てがそうではありません。最初に潮が引いて始まる津波と、潮が引かずに、急に襲ってくる津波の両方があります。潮が引かないからといって油断してはいけません。

(6) 津波の破壊力

沿岸で津波の高さが1メートルでも、津波はその数倍から、場合によっては10倍程度の高さまで陸を駆け登り、家や車をさらって行く破壊力をもっています。

(7) 津波が与える被害

津波が与える被害をまとめています。

津波から身を守る

海岸付近で強い揺れを感じた場合や、揺れは小さくても長い時間ゆっくりした揺れを感じた場合には、ただちに海岸付近から離れ、高いところに避難しましょう。
下に避難する際の持ち出し品のリストも載せています。確認しながらすぐに避難できる様に準備しておきましょう。

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このページに関するお問い合わせ

総務部 防災危機管理課 防災企画グループ
〒900-8585 沖縄県那覇市泉崎1丁目1番1号(市庁舎5階)
電話:098-861-1102
ファクス:098-862-0614