肥満症

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ページ番号1012134  更新日 令和8年6月29日

〜 肥満症について一緒に考えてみませんか? 〜

動画サムネイル:We care - 肥満症を知ることからはじめよう(外部リンク・新しいウィンドウで開きます)

再生時間:15秒

那覇市の肥満の現状を知っていますか?

肥満の人

 

那覇市における肥満の状況は、決して他人事ではありません。
私たちが暮らすこの地域でも、肥満やメタボリックシンドロームが深刻な健康課題となっています

働き盛り世代の男性の約2人に1人(20〜60代)が肥満(BMI25以上)の割合です。

肥満の割合の説明

さらに、同じ働き盛り世代の男性では、メタボリックシンドロームの該当者および予備軍が約5人に3人にものぼります。

メタボリックシンドロームの割合

これらの数字は、多くの市民のみなさんが肥満や生活習慣病のリスクを抱えていることを示しています。

肥満症は生活習慣病の入り口とも言われ、放っておくと将来の健康に大きな影響を与える可能性がありますが、早く気づいて対策を始めれば改善できる病気です。

ご自身や家族をはじめとした大切な人の健康のためにも、今一度、肥満について考えるきっかけにしてみませんか?

肥満・肥満症・メタボリックシンドロームって、どう違うの?

肥満と肥満症とメタボリックシンドロームの違い
引用:一般社団法人日本肥満学会ホームページより 「肥満」と「肥満症」は違います

 

それぞれの違いをご存知でしょうか?簡単に説明します。

肥満

体脂肪が過剰に蓄積した状態(BMI25以上)を指します。

肥満症

肥満が原因で、糖尿病、高血圧、脂質異常症などの健康障がいを合併している、または合併する可能性が高い状態を指します。

メタボリックシンドローム

お腹周り(男性 90cm以上・女性 85cm以上)に加えて、高血糖、高血圧、脂質異常のうち2つ以上を合併している状態を指します。内臓脂肪の蓄積が中心にあり、複数の生活習慣病の危険因子が重なることで、心臓病や脳卒中のリスクが高まります。

肥満症は「自己責任」ではありません

疑問の人

「太っているのは、食生活がだらしないから」「運動しないから」と、肥満を

個人の努力不足や自己管理の甘さと捉えられがちです。

しかし、現代の肥満は決して個人の努力だけで解決できる問題ではありません。

社会や環境要因

これらの要因は、知らず知らずのうちに私たちの食生活や運動習慣に影響を与え、肥満につながる環境を作り出しています。

遺伝、高カロリー食品、不規則な生活

車社会、ストレス、利便性の高い環境

 だからこそ、肥満は「個人の努力不足」と片付けるのではなく、社会全体で取り組むべき健康課題として捉えることが大切です。

 

肥満症の詳細について

肥満症について、より深く、分かりやすく学ぶことができるコンテンツをご紹介します。肥満症への理解を深めることができます。

那覇市においても肥満症の情報発信中!

ちむちゃん

マスコットキャラクターの「ちむちゃん」が優しく説明してくれます。

詳しくはインスタグラムをご確認ください。

このページに関するお問い合わせ

那覇市保健所 健康部 健康増進課 健康づくりグループ
〒902-0076 沖縄県那覇市与儀1丁目3番21号(那覇市保健所)
電話:098-853-7961
ファクス:098-853-7965