更新日:2022年11月28日
小禄赤嶺線
小禄赤嶺線は、県道7号線バイパスと赤嶺名嘉地線(県道231号線)を結ぶ延長約1,880mの補助幹線道路であります。
本路線は、バス路線でありながら、道路幅員が狭く、歩道が片側のみに設けられていることから、現在、小禄名嘉地線との交差点から、約500mの区間について、両側に歩道を設置するための道路拡幅整備を行い、令和3年度に整備を完了しています。
本路線を整備することにより、安全で快適な歩行者空間の確保及び本島南部への交通アクセス向上を図ります。
整備前
現在の状況
整備前
現在の状況