【緑化推進】みなさまに愛され利用される庁舎を目指して
環境にやさしい庁舎(壁面・屋上緑化)
那覇市役所本庁舎は、建物の壁面と屋上を大規模に緑化し、地域の景観にも配慮した施設となっています。
植栽には、90種類あまりの植物を選定、地域特有の美しい植物や芳香植物など、亜熱帯沖縄の特徴を生かした魅力ある庁舎です。
みどりあふれる庁舎周辺
西側歩道の部分には、樹高が高く、緑陰のボリュームが確保できるカエンボクを列植し建物壁面からの緩衝としています。
庁舎で育つ自然
庁舎内の植物は季節や生育状況によって変わりますが、開花時期や色彩の異なる樹木や草木を複数種選定し、単調な空間とならないよう努めています。
低層部:ブーゲンビレア、アラマンダなど
中層部:カエンカズラ、ツキヌキニンドウ、ヤハズカズラなど
高層部:匍匐性改良イワダレソウ、テッポウユリ、コウシュンカズラ、ハマニンドウなど
吹き抜け部:オウゴンカズラ、ミヤコジマソウなど
地上部(地被類・高木):カエンボク、ハイビスカス、ヘリコニア類、アメリカンブルーなど
ピィパーズをご存知ですか?
みなさーん、本庁舎屋上には、ヒハツモドキ(沖縄方言:ピィパーズ)が植えられているのをご存知ですか?
ピィパーズは、本庁舎建設の際に、『沖縄県ピィパーズ生産推進協議会 (会長:宇根 良則さん)』の皆さんにより植えて頂いたものです。
屋上ということで風の影響等により何度か枯れてしまい、補植を繰り返しながらここまで育ってきました。
これも、同協議会の定期的なお手入れ、ご尽力によるもので感謝しております。
ありがとうございます。
ピィパーズってなに!?
ピィパーズとは、ナガコショウ(コショウ科)のことです。和名ではヒハツモドキ、英名でロングペッパーと言います。
ピィパーズは石垣島方言での呼び名です。
沖縄本島・八重山諸島・宮古島などで栽培しています。樹木や石垣塀に着生して成長し、実は胡椒の香りがします。
家庭では、若葉は野菜として炊き込みご飯や天ぷらで食べたり、実の部分は乾燥させて胡椒として食されています。
庁舎前庭のガジュマルと着生ラン
旧庁舎の植栽を可能な限り活用しようと保全しているのが、このガジュマル(沖縄から屋久島にかけて自生している樹木)である。
令和3年(2021年)5月20日で市政100周年を迎え、那覇市協働大使である 『大城 敏雄』さんが、ボランティアでこのガジュマルに約700株、10種類以上のコチョウランを着生させ、市政100周年に華を添えています。
大城さん、ありがとうございます。
着生ランってなに!?
着生ランとは、一見ガジュマルに寄生しているように見えますが、ガジュマルから養分を吸収しているわけではないので寄生ではありません。
着生ランは、地面ではなく木や岩などに根を張ります。
植物の多くが成長するためには水が必要ですが、着生ランは空気中の水分や雨水などを吸収して成長します。
ちなみにラン科植物の多くは着生種になります。
那覇市役所おすすめ写真スポット
季節や時間によって光の当たり方が全然違います。
なのでぜひみなさんも那覇市役所本庁舎でお気に入りの場所や時間を探してみてくださいね。
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