公営企業会計システム構築業務（公募型プロポーザル方式）【審査結果】

公営企業会計システム構築業務について、下記のとおり優先交渉権者及び次点者を決定しました。
優先交渉権者：三谷コンピュータ株式会社
次点者：株式会社ぎょうせい九州支社

新型コロナウイルス感染症拡大に伴い沖縄県独自の緊急事態宣言中のため、二次審査をリモートによる開催といたします。
具体的な実施方法については、各参加者へメールにてお知らせいたします。

緊急事態宣言が発令されたことにより、参加表明書等を郵送提出にする場合、令和3年1月15日金曜日までの消印に限り、提出期間を超えた参加表明書等も受付けることとする。ただし、提出期間内にメールで提出書類データを提出すること。

那覇市上下水道局では、「公営企業会計システム構築業務」を公募型プロポーザル方式により選定するにあたり、受託を希望する事業者を下記のとおり募集します。

公営企業会計システム構築業務

那覇市上下水道局で現在使用している公営企業会計システムは、平成22年度から稼働し、10年が経過している。
そのため、予算編成、執行管理、決算、固定資産、企業債、各種帳票などを適切に実施できることを前提に、各種作業の簡易化、伝票情報の検索性、各種帳票の豊富さなどを向上させ、効率的な行政運営に資することを目的としてシステム構築を行います。