インフルエンザ警報が発令されました

更新日:2020年1月10日

インフルエンザ警報

那覇市では、第1週(令和元年12月30日から令和2年1月5日まで)における定点医療機関からのインフルエンザ報告数が、1定点あたり48.64人となり、警報発令基準値である30人を超えましたので、インフルエンザ警報を発令します。インフルエンザの予防、拡大防止のために、市民へ注意喚起致します。

インフルエンザ流行状況(1週)

○那覇市において、2019年第18週、24週に注意報レベルに達し、注意喚起のプレスリリースを行いました。その後も、27週~29週、31週~、と断続的に注意報レベルの流行が見られます。
○第32週以降はA型優位となり、8月の夏休み中にも関わらず患者数は増加。夏休みが明けた第35週より患者数は更に急増、第36週警報レベルに達しました。

インフルエンザ型別内訳

那覇市における第1週(R1.12.30~R2.1.5)のインフルエンザ型別内訳は、
A型435人、B型93人、不明(臨床診断)7人となっており、A型の流行がみられます。

集団発生報告、学級閉鎖報告について

第50週:集団発生報告1件
第51週:学級閉鎖報告1件
第52週:集団発生報告1件

インフルエンザ年齢別内訳

直近4週間(第1週時点)年齢別内訳は以下のとおりです。

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年齢別割合
12ヶ月未満1%
1-4歳13%
5-9歳17%
10-14歳10%
15-19歳7%
20-29歳11%
30-39歳14%
40-49歳12%
50-59歳8%
60歳以上7%

「うつらない」「うつさない」「(救急医療を)つぶさない」

救急病院に患者が集中すると、緊急を要する患者への対応が遅れてしまう危険があります。症状があれば、かかりつけ医にまず相談、受診をしましょう。また、インフルエンザにり患した場合、発症した後5日を経過し、かつ解熱した後2日(幼児にあっては3日)を経過し健康が回復すれば外出の自粛を終了することが可能です。治癒証明書のための受診も控えるようにお願いします。「うつらない」「うつさない」「(救急医療を)つぶさない」の合言葉で周知啓発します。

インフルエンザについて

  • 潜伏期:1~5日間(平均3日間)
  • 症状:突然の発熱(38~39℃)、頭痛、筋肉痛、全身倦怠感、喉の痛み、咳、痰症状は通常1週間ほどで軽快することがほとんどですが、肺炎などを合併する場合があり注意が必要です。
  • 感染経路:飛沫感染、接触感染

インフルエンザの感染予防対策

  1. 手洗いやうがいの励行(特に外出後)
  2. 咳エチケット(咳、くしゃみをする時はティッシュやマスクを使用する。突然のくしゃみは、肘の内側で。手のひらの中でくしゃみをしない。)
  3. バランスよく栄養を摂取し、十分な睡眠をとりましょう。
  4. 室内の換気に気をつけ適切な湿度を保ちましょう。

インフルエンザにかかってしまったら

  • 安静にして休養をとりましょう。
  • 感染を広げないために、会社や学校を休むようにしましょう。
  • インフルエンザ発症前日から発症後3~7日間は鼻やのどからウイルスを排出するといわれています。そのためにウイルスを排出している間は、外出を控える必要があります。
  • 基礎疾患のある方や重症化の予兆(意識障害・意味不明な言動・呼吸が早い・顔色が悪いなど)が出た場合は、速やかに医療機関を受診して治療を受けましょう。
  • 咳やくしゃみ等の呼吸器症状がある人はマスクを着用しましょう。

インフルエンザで学校等を休む目安

インフルエンザ等の出席停止の期間の基準(学校保健安全法施行規則より)
「発症後5日を経過し、かつ、解熱した後2日(幼児にあっては3日)経過するまで」

お問い合わせ

健康部 保健総務課 結核・感染症G

〒902-0076 沖縄県那覇市与儀1丁目3番21号

電話:098-853-7971

ファクス:098-853-7967