A群溶血性レンサ球菌咽頭炎警報発令中です

更新日:2024年2月20日

A群溶血性レンサ球菌咽頭炎

 A群溶血性レンサ球菌咽頭炎について、2024年2月9日から警報を発令しています。本警報は、平成25年に本市の中核市移行に伴う那覇市保健所の開所後、初めての警報発令となります。

※「警報」は、大きな流行が発生または継続しつつあることが疑われることを示します。

※2024年2月16日時点の暫定値

※2024年2月16日時点の暫定値

※2024年2月16日時点の暫定値

A群溶血性レンサ球菌咽頭炎とは

 A群溶血性レンサ球菌を病原体とする感染症で、潜伏期間は2-5日間です。どの年代でも感染の可能性がありますが、特に学童期における小児の感染が多いとされています。また、家庭や学校などでの集団感染も多く、冬季および春から初夏にかけて流行がピークになると言われています。

どのように感染するの?

 飛沫感染、接触感染

どのような症状が出るの?

 発熱、咽頭痛、全身倦怠感、苺状の舌(苺舌)などが主症状で、しばしば嘔吐を伴います。まれに重症化し、全身に発赤を伴う「猩紅熱」に移行することがあります。

どのように予防するの?

 患者との濃厚接触を避け、手洗い、咳エチケットなどの感染対策を行うことが有効です。

どのように治療するの?

 抗菌薬による治療を行います。

参考文献

国立感染症研究所「A群溶血性レンサ球菌咽頭炎とは」(外部サイト)
厚生労働省「A群溶血性レンサ球菌咽頭炎」(外部サイト)
東京都感染症情報センター(外部サイト)
・東京都感染症マニュアル2018

お問い合わせ

沖縄県那覇市保健所 健康部 保健総務課 感染症G

〒902-0076
沖縄県那覇市与儀1-3-21

電話:098-853-7972

ファクス:098-853-7966