更新日:2023年3月2日
返すお金に困っていたら、すぐ 那覇市社会福祉協議会に 相談しましょう!
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1年間の返済猶予(返すのを1年間 遅らせる)の お知らせ
2023年(令和5)1月から、返済(お金を返すこと)が始まります。
でも、お金に困っている人は 1年間の返済猶予(返すのを1年間 遅らせる)の申請が出来ます。
2023年(令和5)1月→ 2024年(令和6年)1月から返せます。
これを1年間の返済猶予と言います。※申請が必要です。
1年間の返済猶予の申請 (返すのを1年間 遅らせる申請)
●那覇市社会福祉協議会に行って相談をして(要予約)、申請書を書きます。
申請→審査→決定→1年間の返済猶予
申請のあと 審査をして 決めます。審査で猶予(返すのを1年間 遅らせる)が決まったら、
2024年(令和6年)の1月から 返せます。
1年間の返済猶予(返すのを1年間 遅らせる)の申請をしたときの注意
審査の結果が出るまで 1~3か月かかります。結果を待っている時に 払込用紙(払うときに使う紙)が来ても、
お金を払わないでください!
以下の●に注意! 一度払ったお金は戻りません。払う前に、那覇市社会福祉協議会に確認してください。
●申請をする前に返したお金
●返す必要がない人(免除される人)が 返したお金
●申請中に、払込用紙を使って 返したお金
お金を返す必要がなくなる(返済を免除される)世帯
非課税世帯の人で、まだ返済免除(お金を返す必要がない)の申請をしてない人は すぐに那覇市社会福祉協議会で、
返済免除の申請をしてください。
以下の世帯は 返済が免除される(お金を返す必要がない)可能性があります。
●2021年度(令和3年度)、
●2022年度(令和4年度)、
●2023年度(令和5年度)の住民税が非課税(均等割と所得割の両方が0円)の世帯。
※申請をして、審査で決まると 免除になります。
注意!2023年度(令和5年度)の 住民税が、非課税(均等割と所得割の両方が0円)かどうか
分かるのは2023年6月です。非課税世帯だと確認出来たら、那覇市社会福祉協議会で返済免除(お金を返す必要がない)の申請をしてください。
住民税が非課税になる収入額の説明 (収入が給与のみの場合)
扶養親族→あなたがお金をあげて(家族がいる国にお金を送って)生活を支援している家族や親せきのこと。
※海外にいる家族も含みます。
※収入の条件があります。
※申告が必要です。必要な書類もあります。
上の(1)~(5)の説明
1.結婚していない、ひとりの人。扶養家族がいない人
2.配偶者(妻、夫)などの扶養家族が合計で1人いる人
3.配偶者(妻、夫)などの扶養家族が合計で2人いる人
4.配偶者(妻、夫)などの扶養家族が合計で3人いる人
5.配偶者(妻、夫)などの扶養家族が合計で4人いる人
※ 住民税について詳しく知りたい人は那覇市役所本庁3階の38番窓口の市民税課まで
お金を返す方法
※返すお金は 借りた時に使った銀行口座から自動的には引き落とされません。
●コンビ二、ゆうちょ銀行、郵便局で払う
毎月、払込書(払うときに使う紙)があなたの家に送られます。
●銀行口座から引き落としにする
返すお金を銀行口座から[自動引き落とし]に したい人だけ、みどり色の文字の紙に、銀行口座の情報を書いてください。
[自動引き落とし]に したくない人は 書かないでください。
相談したい人、もっと知りたい人は こちらまで
●那覇市社会福祉協議会 那覇市金城(Nahasi, Kanagusuku)3-5-4
TEL 098-857-7766 相談時間 月曜~金曜9:00~17:00 (やすみ:祝日、12/29~1/3)