新文化芸術発信拠点施設の事業費およびスケジュールについて

更新日:2019年3月18日

事業費及びスケジュールについて

 新文化芸術発信拠点施設整備事業にかかるこれまでの経緯、現在の事業費やその内訳、今後のスケジュールについてご説明いたします。
 
 本事業は、これまでの那覇市民会館の機能を継承するだけではなく、新たな文化芸術の発信拠点施設となることが沖縄振興に資する事業として評価され、国・県の認定を受け平成24年度から沖縄振興特別推進交付金(いわゆる一括交付金)を活用し、事業を行っており、今年度はいよいよ建設工事を行う予定であります。
 
 本事業に係る平成30年度当初の予算においては、総事業費として約144億円としておりました。本事業は、当初から一括交付金の制度上の補助率の上限である8割の充当を見込んでおりましたが、一括交付金の本市への配分額の近年の減額傾向を受け、財源の内訳は、一括交付金約48億円、地方債約74億円、一般財源約22億円としておりました。
 
 このような予算枠組みの中、去る5月に建築工事他4件の工事について、一般競争入札を行いましたが、残念ながら、建築工事が応札に至らず不調となりました。
 
 そこで、「公共工事の品質確保の促進に関する法律」及び関連する指針等に基づき、設計の見直しや再積算等を行った結果、平成31年度、32年度分の工事費及び工事監理業務に係る債務負担行為を変更する必要が生じました。
 
 この度、議会の承認を得て、債務負担行為額の変更をしたことから、現時点における事業費やその内訳についてご説明いたします。
 
 債務負担行為補正後の総事業費は、約153億円を見込んでおります。
 その財源の内訳としましては、県内の他市町村からのご理解も得て、本市へ追加配分される特別枠の活用も認められたこともあり、一括交付金約56億円、地方債約75億円、一般財源約22億円としております。
 
 今後とも、一括交付金の最大限の活用を図るべく、沖縄振興予算の増額確保に向けた要望のほか、特別枠(最大6億円の3カ年間)の活用、県や他市町村での不用額の活用・市町村間流用などを活用し、確保に鋭意取り組んでまいります。
 
 最後に今後のスケジュールについてご説明いたします。
 
 平成30年8月31日現在、建築工事及び電気、機械等の設備工事3件の工事について、2021年3月までの工期で、一般競争入札の公告を行っております。今後の予定といたしましては、2018年(平成30年)10月頃~2021年3月の期間で建設工事を行い、準備期間を経て、2021年度内の開館を目指して作業を進めております。
 落札・契約後(平成30年9月見込)にスケジュール等を改めて公開してまいります。

     

    債務負担行為額の変更について

     本事業における建築工事にかかる予算の変更について那覇市議会8月臨時会に議案を提出し、8月21日に行われました本会議において議決が得られましたので、皆様へお知らせいたします。予算の変更内容等について、詳しくは別紙をご参照下さい。
     
    別紙(PDF:115KB)
     

      関連情報

      お問い合わせ

      市民文化部 文化振興課

      〒900-0015 那覇市久茂地3丁目26番27号 那覇文化芸術劇場なはーと

      電話:098-861-7810

      ファクス:098-861-7870