更新日:2024年10月22日
2024年度対日理解促進交流プログラム「カケハシ・プロジェクト」(米国)「アメリカで沖縄の未来を考える」(TOFU)プログラム
対日理解促進交流プログラムは、日本政府(外務省)が推進する事業です。
■目的
「アメリカで沖縄の未来を考える」(TOFU:Think of Okinawa’s Future in the U.S)プログラムは、沖縄の将来を担う高校生・大学生を米国に派遣し、関係者との意見交換や各種視察等を通じ、英語を用いて様々な分野について学ぶ教育機会を提供することを目的としています。
■派遣期間
2025年3月19日(水曜)~3月26日(水曜)(6泊8日予定)
※参加者の自己都合によるキャンセルにより、費用負担が発生した場合、発生した費用については、参加者ご自身に負担いただきます。
■派遣対象国
米国(ワシントンD.C.、ニューヨーク市等を予定)
■対象者・人数
参加者:日本の外交政策や日本の強み・魅力等を積極的に発信できる高校生・大学生
派遣人数:30名(30名×1グループ)
■実施体制
実施団体:一般財団法人日本国際協力センター(JICE)
(2024年度:米国でのプログラム中は日本からJICE事務局1名が同行し、渡航後は、米国協力団体スタッフ2名とJICEコーディネーター1名が同行予定【計4名】)
プログラムの詳細や参加要件につきましては、募集要項をご確認ください。
●【2024年度】TOFUプログラム募集要項(PDF:323KB)
●【2024年度】別紙1標準日程案(TOFUプログラム)(PDF:116KB)
また、参加をご希望の方は、下記応募フォームよりお申込みください。
《参考:外務省HP》
過去の訪米プログラム(2023年度)の結果概要(外部サイト)