市歌
那覇市歌の制定については、戦禍で資料が失われたため、正確なことはわかっていません。
しかし、戦前の新聞の記録や作詞家の安藤氏の当時の日記などから、制定されたのは、1929年(昭和4年)ころと推定されています。
現在、市歌は、市の様々な式典や行事などで演奏されている外、ラジオの広報番組「那覇市民の時間」 のオープニング、エンディングのテーマ曲としても使われていて、広く市民に親しまれています。
楽譜・歌詞
作詞:安藤佳翠(あんどう かすい) 作曲:宮良長包(みやら ちょうほう)
1. あけぼの清き南(みんなみ)の 港にぎわう百船(ももふね)や まちはいらかの数増して 弥(いや)栄えゆくわが那覇市
2. みどりも深き奥武山(おうのやま) めぐる入江の水なごみ 清き心に諸人の むつみしたしむわが那覇市
3. ゆかりも古き波の上 あおぐ誠を捧げもて 理想の自治に進まなん 希望(のぞみ)かがやくわが那覇市



