
世界遺産
首里城跡
しゅりじょうあと/国指定史跡
15世紀、初めて琉球に統一王朝を築いた第一尚氏の国王尚巴志(しょうはし)が現在の規模にしたといわれています。
城壁は巧みな曲線を描く優れた石積み技法が用いられています。
1879年の廃藩置県にいたるまで、国王の居城として琉球王国の政治・経済・外交の中心的な役割を担いました。
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首里城(国定沖縄記念公園)
識名園
しきなえん/国指定特別名勝
1799年に創設された琉球王家最大の別邸です。
王家一家の保養や中国皇帝の使者・冊封使などの外国使臣の接待に利用されました。
中国風の石橋や六角堂、赤瓦屋根の御殿(うどぅん)など、海外との交易を通して形成された独自の作庭手法が施されています。
玉陵
たまうどぅん/国指定史跡
1501年に、尚真王が父尚円王の遺骨を回葬するために築いたとされる、第二尚氏王統の陵墓です。
墓前の玉陵碑には玉陵に葬られるべき9人の王族の名が刻まれ、その人々とその子孫以外が葬られることを厳しく禁じています。
墓室の入口前には鳥や獣、花々などの彫刻が施されています。
園比屋武御獄石門
そのひゃんうたきいしもん/国指定重要文化財
第二尚氏王統三代の尚真王により創建された琉球の石造建築の代表的な一つです。
屋根の下に垂木を彫り出して、木造のように見せたり、目の錯覚による歪みを修正する設計などの高度な技術が施されています。
御獄は国王が場外に出かけるときに、岐路往来の安泰を祈願した拝所です。


