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福島県の小中学生を受入れ学習支援

 8月3日(水)、那覇市教育委員会は、沖縄県ユースホステル協会が招待した、福島県下の小中学生の学習支援を行いました。
 市教育委員会が学習支援を行ったのは、沖縄県ユースホステル協会が主催する「2011夏休み青少年支援プロジェクト」で来沖している福島県の小・中学生106人です。このプロジェクトは、ドイツから同協会へ寄せられた義援金を基にした事業で、7月26日から8月23日までの沖縄滞在中の費用を同協会が負担しています。
 市教育委員会による学習支援は、土曜・日曜を除く8月1日から11日の間行われます。この学習支援は、市教育委員会の指導主事や、市内小中学校の教員らが連携して行われており、小学生には1年から6年生まで各学年ごとに、中学生には国語・理科・英語などの教科ごとに担当の先生がついて、午前9時から11時30分まで行います。児童生徒らは、夏休みの宿題やその日配られる学習プリントを前に、疑問点などを先生から指導してもらい真剣に取組んでいました。ロビーのソファーでは、学習の合間に絵本の読み語りも行われ、児童の笑顔が小さな笑い声といっしょに見られました。

 

 小学校4年生の佐藤圭紀さんは「(初めて会った参加者たちとも)すぐに仲良しになれたし、先生たちも優しく教えてくれる。沖縄に来て良かった。(沖縄にいる間に)虫取りをしたい!」と元気に話しました。

 


この日は、市内小中学校から約20人の先生が指導にあたりました。
学習の合間に本の読み語り(笑顔)
この日は、市内小中学校から約20人の先生が指導にあたりました。

学習の合間に本の読み語り(笑顔)

休憩時間はボールを回します。「先生すごい!」
ユースホステルは6人部屋、異なる学年の児童生徒が交流します。
休憩時間はボールを回します。「先生すごい!」

ユースホステルは6人部屋、異なる学年の児童生徒が交流します。

[掲載日:平成23年8月4日]


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