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サンビセンテ市派遣職員を激励

  7月26日(火)、姉妹都市サンビセンテ市(ブラジル連邦共和国)との職員交流事業で、今年度派遣職員が翁長市長と面談し激励を受けました。
 那覇・サンビセンテ市職員交流事業は、業務情報の交換や市民交流をとおして相互の信頼と友好を深めることを目的に行っています。昨年度までにサンビセンテ市から26人、那覇市から23人の職員が相互に派遣されました。派遣された職員らは、サンビセンテ市では「那覇友人会」を組織し、本市では「那覇市国際交流市民の会」のサンビセンテ部会員として、派遣後も友好親善に努めています。
 今年度の派遣は8月3日出発、9月25日に帰国。この間、現地で「災害に強いまちづくり」をテーマに、消防組織や、災害への対応力、災害弱者対策、防災都市基盤の整備について、研修を予定しています。派遣される消防本部指令情報課所属の小谷良主査は、「初の消防職員派遣として、日本と異なり市役所ではなく軍が所管する消防組織の研修とともに那覇の情報を提供し現地との交流に努めたい」と抱負を語りました。
 翁長市長は「友好を第一に、移民にはじまるこれまでの交流の歴史を踏まえて、自治体外交の一環として、現地での交流を深めて現地の方々の沖縄への思いを感じとってほしい。期待しています」と激励しました。

市長と派遣職員が現地での研修計画について面談しました
派遣職員を激励する翁長市長
現地での研修計画について面談しました

派遣職員を激励する翁長市長

[掲載日:平成23年7月27日]


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