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日時:平成18年12月3日(日)午前9時スタート
場所:南部一円
太陽と海とジョガーの祭典、第22回NAHAマラソンが12月3日、国道58号旭橋交差点をスタート、奥武山陸上競技場をゴールとする42.195キロの平和祈念公園コースで行われました。
今年は、過去最高の21,046人が出場し、午前9時、2006ミス・ユニバース世界大会で準グランプリに輝いた市出身の知花くららさんと翁長市長が突く万国津梁之鐘を合図に一斉にスタートしました。スタート地点で声援を送る知花さんを近くで見ようと、ジョガーたちは立ち止まったり、携帯電話で写真を撮る姿が多くみられました。
途切れることのない沿道の声援とボランティアに支えられ、南部5市町を駆け抜け、スタートから2時間27分5秒トップでゴールしたのは、初出場の坂中伸作(さかなかしんさく)選手でした。
また、女子のトップでゴールしたのは、川越真紀子(かわごえまきこ)選手でタイムは2時間50分28秒でした。
時おり日差しが照りつける中、制限時間内に完走したのは15,108人で完走率は71.79パーセントでした。
走り終えたジョガーたちは、奥武山運動公園内に設けられたスポーツメーカーなどの特設テントで休んだり、マッサージコーナーで疲れを癒していました。その特設テントの中に進行性の小児難病「ムコ多糖症」の存在を知ってもらおうと、「ムコ多糖症支援ネットワーク」のテントもあり、メンバーたちは、お揃いのオレンジ色のTシャツを着て、走りながら難病への支援を訴えていました。
※「ムコ多糖症」:遺伝子の病気で、体内の代謝物質「ムコ多糖」を分解する酵素がないため体内に溜まっていき脳や臓器に障害を引き起こし、10〜15歳で死亡するといわれている。患者数は、日本国内に約300人、県内には10人。