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本市では、『亜熱帯庭園都市』那覇の快適で美しい景観を「まもり・そだて・つくる」ことを目的に、市内全域における、きめ細かい景観の方向性を定めた、景観法に基づく「那覇市景観計画」を策定しました。
※施行は平成24年4月1日
本景観計画は、那覇市都市景観条例(昭和60年制定)等に基づき、那覇の個性をいかした美しいまちづくりを市民との協働で推進してきた実績を踏まえ、その基本的な理念や目標などを継承しております。さらに、本市の上位・関連計画や土地利用方針に整合し、かつ、社会状況等の変化に対応しており、より充実した景観形成を図るものであります。 (平成23年那覇市告示第63号)
都市景観の形成の上で重要な役割を果たす地域として伝統的に建築物などが一体となった地域、また、これから都市景観の形成のために計画的に整備していく必要がある地域などについて、市民の意見を反映しながら都市景観形成地域として指定し、都市景観形成を推進していきます。
都市景観形成地域内で建築等を行う場合は、事前に届出が必要です。市内には下記の3つの都市景観形成地域があります。
都市景観条例については、「那覇市都市景観条例」をごらんください。
(真珠道を中心とした首里金城町、首里寒川町の一部地域)
「首里金城地区」は、県指定文化財の石畳と石垣、赤瓦の伝統的な家並みや往時を偲ばせる文化遺産が残存し、伝統的な景観を形成しており、歴史的景観の保全と再現を目的に1994(平成6)年4月1日に景観形成地域に指定しました。この地区においては、首里金城地区の歴史文化の伝承と観光振興に供する施設として、1996(平成8)年に「地域総合整備事業債・ふるさとづくり事業」を導入し「首里金城村屋(しゅりかなぐしくむらやー)」を設置しました。
| 首里金城地区都市景観形成地域パンフレット |
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(首里山川交差点から鳥堀交差点までの沿線地域)
「龍潭通り沿線地区」については、琉球王朝時代から存在する通りの街路拡幅が予定され、歴史的な面影のある道路と沿道建物により、首里らしい演出や統一感を持たせるような景観形成の効果を図ることを目的に、2002(平成14)年に景観形成地域に指定しました。
1996(平成8)年度には、「首里シンボルロード沿線地区」の景観形成調査において「龍潭通り沿線地区」の方針づくりを行っております。
| 龍潭通り沿線地区都市景観形成地域パンフレット |
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(壺屋やちむん通りを中心とした壺屋地域)
「壺屋地区」は、陶器の産地として知られ、県指定文化財の登り窯をはじめ貴重な歴史的景観を形成していることから、壺屋らしさの保全・再生を目的に、2002(平成14)年に景観形成地域に指定しました。
| 壺屋地区都市景観形成地域パンフレット |
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●届出手続き等について
●助成制度等について
景観形成地域指定に伴い、市民支援の制度として、助成を行っております。これは、建築物や工作物の新築・増改築の際、優れた都市景観の形成に著しく寄与すると認められる行為について、市民が被る経済的負担を少しでも軽減するもので、赤瓦屋根、琉球石灰岩による敷地囲いなどの歴史的景観形成の配慮に対して、対象工事費の2/3かつ上限100万円としています。詳しくは、都市デザイン室までお問い合わせください。
| 助成のための基準 | |
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| 都市景観形成地域助成基準 | |
大規模な建築物や開発行為などは、その大きさから周辺の景観に大きな影響を与えます。そのため、これらの行為を行うときには、沖縄県景観形成条例に基づく届出を行い、「大規模行為景観形成基準」に沿った快適で魅力ある景観形成に努めることが求められます。:大規模行為の届出様式等(沖縄県景観形成条例)
●届出手続き等について
| 大規模行為チェック基準 | |
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| 大規模行為チェックリスト | |
| 那覇市タウンカラースタンダード | |
| 那覇市タウンカラースタンダード(概要版) | |
| 各種届出様式 | |
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| 副 申 願 | |
屋外広告物の表示等は自然景観・まちなみや安全で快適な歩行空間に大きな影響を与えます。そのため、これらの行為を行うときには、沖縄県屋外広告物条例に基づく届出を行い、快適で魅力ある景観形成に努めることが求められます。:屋外広告物許可申請書様式等(沖縄県屋外広告物条例)
●届出手続き等について