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区画整理課 -事業-

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土地区画整理事業とは

土地区画整理事業とは、都市計画区域内の道路や公園が不足していたり,宅地の形状が不整形で宅地として の土地利用上好ましくない場所を、公共施設の整備と同時に個々の宅地まで含めて整備する総合的なまちづくりの方法です。

土地区画整理事業の特長

1.換地

道路、公園、広場などを整備すると同時に、安全で使いやすい宅地につくりかえるため それぞれのもとの土地の形をなおし、もとの条件にみあうところに配置がえをします。このようにもとの土地に対して新しくおきかえられた土地を「換地」といいます。

 2.減歩

事業地区内で、新たに整備される生活道路、街区公園などにあたる土地は、換地を定めるときに、この事業 の区域内の土地所有者に宅地の一部を出し合って負担していただくことになります。これを「減歩」といいます。また、事業費の一部にあてるため売却する土地「保留地」も、それぞれの土地から公平に出し合って生み出します。

 3.権利の移行

区画整理前の土地の上にある所有権、地上権、永小作権、賃借権などの権利は、換地へそのまま移ります。これを「権利の移行」といいます。このように権利関係は変わらないので、もとの生活状態を維持しながらまちづくりができます。

事業地区の紹介

真嘉比古島第一地区

真嘉比古島第一地区

<地区概要>

・施行面積・・51.2ha
・施行期間・・自 S50. 6. 5 至 H26.3.31(清算業務)
・換地処分・・H11. 4.30
・減歩率・・20.72%
・総事業費・・約85億円
・計画人口・・4,016人
・建物移転数・・443戸

<地区概況>

本地区は那覇市域の北東部に位置し、国道330号、安謝川、真嘉比川に囲まれた地区で以前は農耕地として利用されていましたが、 都市人口の増加に伴ってスプロール化した地域でありました。
 そこで、本地区の整備改善を図るため土地区画整理事業をもって、公共施設の適正な配置と改善、宅地の利用増進を図ることを目的 として事業を実施してきました。平成11年4月に換地処分の公告を行い、現在、清算業務を実施しています。


壺川地区

壺川地区

<地区概要>

・施行面積・・37.3ha
・施行期間・・自 S59. 1.18 至 H26.3.31(清算業務)
・換地処分・・H14.11.22
・減歩率・・19.39%
・総事業費・・約169億円
・計画人口・・8,800人
・建物移転数・・458戸

<地区概況>

本地区は市中心部南側の県庁や市役所の行政機関、バスターミナル等と隣接した位置にもかかわらず、工場やバス車庫等の大型施設や過小宅 地が混在するなど、居住環境が著しく悪化した状況にありました。
そのため、昭和58年に事業着手し、公共施設の整備改善と良好な宅地の造成を一体的に行い、中心市街地にふさわしい都市機能、都市景 観を備えた魅力的な街づくりを目的として事業を実施してきました。平成14年11月に換地処分の公告を行い、現在、清算業務を実施しています。


小禄南地区

小禄南地区

<地区概要>

・施行面積・・30.2ha
・施行期間・・自 H元. 1. 30至 H28.3.31(清算業務)
・換地処分・・H17.8.26
・減歩率・・29.91%
・総事業費・・約98億円
・計画人口・・2,700人
・建物移転数・・126戸

<地区概況>

本地区は、大部分が畑地若しくは原野となっていましたが、地区周辺部及び地区中央部を環状に走る市道沿いでは、スプロール化が進行して いる状況でありました。
 このため土地区画整理事業を実施し、公共施設の整備改善及び宅地の区画形質を変更し、利用増進を図ることにより、健全な市街地の形成 を行ってきました。平成17年8月に換地処分の公告を行い、現在、清算業務を実施しています。


真嘉比古島第二地区

真嘉比古島第二地区

<地区概要>

・施行面積・・51.4ha
・施行期間・・自 S63.12. 12 至 H25.3.31(清算業務)
・減歩率・・29.98%
・総事業費・・482億円
・計画人口・・約5,200人
・建物移転数・・1,298戸

<地区概況>

本地区は、那覇市中心市街地周辺の住宅地として急速に宅地化が進み、既にスプロール化している地区でありました。
  そこで、本事業を行うことにより居住環境を改善し、良好な住宅地に転換するため、市街地体系の再編成を目的に、公共、公益施設の 整備改善を行って宅地の利用増進を図り、健全な市街地の形成を行っていきます。


組合施行地区の紹介

宇栄原南地区

宇栄原南地区

<地区概要>

・施行者・・宇栄原南土地区画整理組合
・施行面積・・19.4ha
・施行期間・・自 S53.3. 16 至 H27.3.31
・減歩率・・29.59%
・総事業費・・約7億円

<地区概況>

本地区は那覇市小禄の南端に位置し、東側に宇栄原団地、西側に既成市街地があり、地区の南側が豊見城市の一部を含めた原野地区である。近年、市街化の動向が著しく、健全な市街地を造成することを目的として、組合施行による土地区画整理事業に着手し、昭和59年概ね工事は完成しました。今後は、行政区域界変更手続きを含め換地処分の手続きが予定されています。

<お問合わせ先>

宇栄原南土地区画整理組合(字宇栄原995-1 1階1)
電話番号:098-851-7668

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