本日は、「特定健診のぼり旗」の医療機関への贈呈につきまして、市民の皆様にご報告いたします。
那覇市では、平成20年度より、国民健康保険に加入する40歳から74歳の市民の皆様を対象に、自らの健康管理と、生活習慣病を予防することを目的に、毎年「特定健診・保健指導」を実施し、受診率の向上に取り組んでまいりました。平成22年度は受診率40%を目標に掲げましたが、残念ながら35%前後の見込みで、目標の達成はなりませんでした。
しかしながら、受診率は制度開始以来、3年間で16ポイント以上伸びていることから、市民の健康に対する意識は徐々にではありますが、高まってきていると感じております。
これも、医療機関の皆様方の健診に対するご理解やご協力も大きく貢献していると考えております。
今年度はさらなる受診率向上をめざし、全国で初めてとなる、国民健康保険証に特定健診、がん検診の受診券をひとつにした、新しい保険証の交付を始めました。これにより、医療機関の窓口でも特定健診の案内がスムーズにできるようになります。
つきましては、市民の皆様から信頼されている医療機関や、かかりつけ医の皆様に特定健診の案内や周知をしていただくことで、受診率が大きく向上するものと考え、この度「特定健診のぼり旗」を作成し、贈呈することにいたしました。
本日、医療機関を代表して、那覇市医師会会長の真(ま)栄田(えだ) 篤彦(あつひこ)様に、「特定健診のぼり旗」166本を贈呈し、明日以降、合わせて、132ヶ所の医療機関でのぼり旗が掲げられることになります。
今後は、各医療機関の「特定健診のぼり旗」を目印に、多くの市民の皆様が特定健診及び保健指導を受けて、生活習慣病を予防し、健康づくりを実践されることを期待しております。
最後に、全ての市民が健康的に暮らす、「いい暮らしより楽しい暮らしを」実現するために、今後とも那覇市医師会をはじめ、各医療機関との協働により取り組んでまいりたいと考えております。
問合せ先:特定健診課 電話:862-0564