記者会見資料-市長コメント-2011年3月23日

エコマール那覇リサイクル棟の竣工について (定例記者会見)

本日は、エコマール那覇リサイクル棟の竣工並びに落成式典について市民の皆様にご報告いたします。

「エコマール那覇リサイクル棟」は、那覇市リサイクルプラザ内のリサイクル施設の老朽化に伴い、平成19年度から建設に着手いたしました。

施設は2階建ての鉄骨造で敷地面積が8,472u、延べ床面積は2649uとなっており、ペットボトルや缶などの資源化物の選別、圧縮、梱包、保管を行う施設です。

1日当たりの最大処理能力は、ペットボトル8t、缶13t、ビン17t、古布2t、草木類13tで合計53tとなっております。

費用は、建設に約8億3千万円、焼却施設解体撤去費用に約4億円など、総額で約13億円となっています。なお、焼却施設解体撤去関係費用についても、本施設を旧ごみ焼却施設の跡地に建設したことにより、環境省の循環型社会形成推進交付金の活用を行っております。

また、新施設は、作業環境も格段に良くなるとともに、一連の工程が円滑にかつ効率的に行われることになるため、障がい者の自立支援のためビンの選別作業を委託しております障がい者団体にも喜んでいただけるものと考えております。

本施設が、本市における循環型社会の形成と推進並びにごみ減量に多いに寄与するものと確信いたしております。

また、那覇市リサイクルプラザは、次年度にリニューアル工事を行い粗大ごみ再生工房と展示場を新設し、引き続き、環境問題の学習や啓発の拠点として活用してまいります。

なお、竣工に伴う落成式典を、来る3月28日(月)の11時から開催いたします。しかしながら「東日本大震災」という未曽有の状況に配慮し、祝賀会については自粛することにしております。

本市では、「いい暮らしより 楽しい暮らしを」をキャチフレーズに「協働によるまちづくり」を進めておりますが、今後とも「エコマール那覇」の施設名称の由来である、沖縄のユイマールの精神を大切に、人・自然・地球にやさしい環境共生都市那覇の実現に向け努めてまいる所存です。

 配布資料


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 問合せ先:クリーン推進課 電話:889-3567