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那覇市の母子保健推進員活動について

 

  母子保健推進員は、健やか親子なはの基本理念である「親と子が地域の中でともにいきいきと健やかに生活ができる」の実現のために、妊産婦や乳幼児のいる家庭の訪問や各種母子保健事業をとおして、地域の母子のよき相談相手となり、市民と行政とのパイプ役としての役割を担っています。

 

活動内容

保育ボランティア活動

那覇市療育センターやダウン症児をもつ親のサークルからの依頼により、毎月1回保育ボランティアをしています。保護者が安心して、交流会や研修に参加できるように心がけています。

子育て応援訪問

  乳幼児健診未受診世帯や保健師から依頼のあった世帯への訪問をして、健診の受診勧奨をしながら保護者からの子育て相談に応じています。必要時、保健師などの関係機関との連携も図っています。

思春期教室

  手作りの胎児人形や妊娠シミュレーターを使って、小学生から高校生までを対象に、生命の尊さや喫煙が胎児に及ぼす影響などについて伝えています、また、子育てイベント会場などにおいても啓発活動をしています。

食育活動

  3歳児健診会場に「お弁当づくり」コーナーを設け、親子と遊びながら紙工作で朝食の大切さ、バランスよく食べることや生活リズムを整えることの大切さを伝えています。また、親子が参加するイベントなどでも実施しています。

 事故予防活動

   乳幼児健診会場やイベント会場において、乳幼児のいる家庭での事故予防についての手作りポスターやタペストリーを展示して意識啓発を図っています。

 壁画づくり

  動物などをモチーフにして壁画を作成し、乳幼児健診の会場になっている市保健センターのホールを四季折々に装飾しています。  健診に訪れた親子が楽しめる雰囲気を作るように配慮しています。

育児サークル

  地域の親子が集う場として育児サークルを立ち上げ、親子での遊びを紹介し、親子のふれあいや親同士の交流を支援しています。また、子育て情報の提供や育児相談をうけることで、母親の育児不安の軽減にも努めています。

市の事業への協力

  乳幼児健診の受付や会場整理、目配り、歯科健診の記録補助、3歳児健診の視力検査、離乳食実習での受付、保育サポート等母子保健事業への協力を行っています。

 

◆活動の経過

  那覇市の母子保健推進員制度は昭和47年に始まり、平成5年に母子保健推進員協議会(うりずん会)を設立しました。

母子保健推進員になるためには

  那覇市が隔年で実施する母子保健推進員養成講座を終了し、下記の要件を満たす方に那覇市長から委嘱されます。

 ○要件

  ・那覇市に居住する市民

  ・推進員活動の目的を理解し、主体的な活動の意思を有することができる。

  ・担当地区を受け持ち訪問活動ができる。

  ・個人の人権を尊重し秘密を守ることができる。

  ・推進員活動を、宗教や個人の営利に利用しない。 

  ・月1回の定例会に年8回以上参加できる。

  ・母子保健推進員協議会に加入し、会員相互の信頼関係の形成に努める。

  ・地域の母子保健向上のためのボランティア活動ができる。


(お問い合わせ先)

 那覇市保健センター

 〒901-0155

 那覇市金城3丁目5番3号

 電話 (090)858-1456   (平日9時から12時、13時から17時)

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