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 (更新日:平成30年10月10日)

平成30年10月6日(土)、那覇市内の医療機関から風しん患者(40歳代、男性)の届出がありました。
現在、関東地方を中心に風しんが流行しており、今後、市内・県内でも患者が増加する可能性がありますので、広く情報提供するとともに、感染の拡大防止のため、注意喚起いたします。
 風しん患者の発生について(平成30年10月9日第1報)
 パンフレット:職場での風疹予防対策(厚生労働省)


平成30年風しん抗体価検査実施します

 風しんは、発熱、発疹、リンパ節の腫れなどが主な症状の感染症で、ここ数年、関東や関西地方などの都市部などにおいて、風しんワクチンの定期接種の機会が無かった20代~40代の男性を中心に風しん流行が見られており、平成25年には1万4千人の患者が発生しています。
 しかし、妊娠中の方は風しん予防接種を受けることができないため、抗体価の低い妊婦への感染が懸念されています。妊婦(特に妊娠初期の方)が感染すると、胎児がウイルスに感染し、難聴や心疾患、白内障などの障がいをもった児を出産する恐れがあります。平成25~26年にかけて、41名の先天性風しん症候群の報告がありました。
 那覇市では、先天性風しん症候群を予防することを目的として、下記の方を対象に、風しんに対する免疫が十分にあるかどうかを確認し、予防接種が必要かどうかを判断していただくため、「抗体検査」を無料で受けることができます。

風疹抗体価検査のチラシはこちら

実施期間

平成30年4月1日から平成31年3月31日まで

対象者

那覇市に居住する者で、次のいずれかに該当する方

(1)妊娠を希望する女性(妊婦は除く)

(2)その配偶者(婚姻届出をしていないが、事実上婚姻関係と同様の事情にある者を含む)などの同居者(生活空間を同一にする頻度が高い者)。

(3)「風しん抗体価が低い妊婦」の配偶者などの同居者(生活空間を同一にする頻度が高い者)

ただし、
 過去に風しん抗体検査を受けたことがある者
 明らかに風しん予防接種歴がある者
 検査で確定診断を受けた風しん既往歴がある者は除く。

検査日時及び場所

  • 毎週火曜日(祝祭日、年末年始は除く) 9時30分~11時30分  13時~15時
  • 那覇市保健所(沖縄赤十字病院となり)那覇市与儀1-3-21
  • 検査費用

    無料

    検査の流れ

    (1) お電話にて那覇市保健所〈TEL:098-853-7971〉まで事前予約を行ってください。

    (2) 指定された日時に来所のうえ、検査申込書に記入していただき、採血を行います。
       検査を受ける際に、本人確認ができる書類(運転免許証、健康保険証、住民票など)をご持参ください。

    (3) 3週間ほどで結果を「郵送」してお知らせします

    (4) 検査の結果「抗体価が低い」と判断された方については、風しん予防接種の勧奨を行うため、予防接種説明パンフレット及び接種可能な医療機関一覧表、接種率調査のための返信用ハガキ「アンケート調査のご協力願い」を同封しますので、ご協力お願いします

    那覇市内での成人の風しん予防接種可能医療機関一覧はこちら

    基本情報

    組織名: 那覇市保健所 保健総務課 結核感染症グループ
    業務内容:

    感染症に関すること、結核に関すること

    連絡先: 098-853-7971
    所在地:

    〒902-0076 那覇市与儀1丁目3番21号

     

      

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