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耐久性の高い住宅の整備

 那覇市住生活基本計画に掲げる具体施策の一つ「耐久性の高い住宅の整備」について取り上げます。

 耐久性が高く長寿命な住宅を整備することは、資源の有効活用になり環境への配慮につながると考えています。そこで、住宅の長寿命化に有効とされている「スケルトン・インフィル住宅」についてご紹介します。

 「スケルトン・インフィル住宅」は「SI住宅」ともいわれ、「スケルトン(Skeleton)」である構造躯体(建物の骨組みとなる柱、梁、床等)と「インフィル(Infill)」である内装・設備等を分離する工法であり、寿命の異なる両者について、構造躯体は耐久性を高め、内装・設備等はライフスタイルや家族構成の変化等に合わせた可変性を備えることで、世代を超えて利用できる長寿命な住宅を実現しようとするものです。

 本市では、新たに整備する市営住宅に「SI住宅」の考え方を採用し、構造躯体は、日本住宅性能表示基準の劣化対策等級で最高のレベルである「等級3」を基準とし、設備の配管・配線を構造躯体等に埋め込まないこと、自由な間取りが可能となる小梁の省力化を行うこと等、長寿命な市営住宅を目指した整備を行います。

 国土交通省でもスケルトン・インフィル住宅(SI住宅)の普及促進に向けた環境整備を行なっています。

    ・スケルトン・インフィル住宅(SI住宅)の普及促進に向けた環境整備 (外部リンク) 

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