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水資源有効利用・・・・沖縄の自然環境を保全しよう!!  

 市民が将来にわたって豊かに生活を営むには、必要な時に・必要な分の水を使用できるようにすることが必要になります。しかしながら、沖縄県における水資源の大部分は、北部(ヤンバル)が担っており、これ以上の水資源を北部のみで賄うことは、世界的にも貴重なヤンバルの生態系を壊していくことに繋がります。
 そのため、市は、市自身及び市民や事業者などに対し、水資源の有効な利用のために、節水や雨水・井戸水の利用などについて努めるよう、「那覇市水資源有効利用推進要綱」を施行しています。

 水資源有効利用のメリット
  ①上水道や下水道使用量が減ります。
  ②都市型洪水の軽減(全面をアスファルトやコンクリートに覆われた都市は、大雨などの際に、雨
    水が側溝や河川に一斉に流れ込むため、都市型の洪水がおきる危険性があります)
  ③大規模災害への備え(地震などで、水道管が損壊するなどした際には、雨水や井戸水が、トイ
    レなどの雑排水に役立ちます)
  ④干ばつ・断水への備え(ここ20数年、断水はありませんが、沖縄県は、台風が来ず・雨が降ら
    ない状況などが長く続けば、いつでも断水になる状況となっています。また、観光客も増え続
        けており、水の使用は年々増えていく状況にあります)
  ⑤本島北部の自然を守る(沖縄本島の水資源の殆どは、本島北部のダムで賄われています。雨
    水・井戸水・再生水を使用し、節水に努めることは、北部での水資源開発による自然破壊を防
    ぎ、そこに住む動植物を守ります)
  ⑥地盤沈下や都市部の気温上昇(ヒートアイランド現象)を防ぐ(雨水浸透施設は、雨水を地下に
    浸透させる施設で、地下水を増やしたり、地盤沈下を防ぐなどの効果が見込まれます)


 デメリット
  ①施設の導入費用が掛かる
  ②設置する場所が必要


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情報発信元    環境保全課
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住所 沖縄県那覇市泉崎1丁目1番1号
電話番号 098-951-3229

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