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浄化槽とは?

 浄化槽は、台所、トイレ、洗面所、風呂場など家庭や事業所から出る汚れた水を、それぞれの建物できれいにする汚水処理施設です。公共下水道へ接続されておらず、汲み取り式トイレでもない建物に設置されており、浄化槽で処理され、きれいになった水は、建物周りの排水路や小川に流れていきます。

 浄化槽には、トイレからの排水だけを処理し、台所、洗面所、風呂場からの水はそのまま排水路や川に流してしまう「単独処理浄化槽」というものもあります。(※現在、単独処理浄化槽の新規設置は禁止されています。)くみ取り式トイレの家も同様で、台所、洗面所、風呂場からの水はそのまま排水路や川に流れてしまいます。台所、洗面所、風呂場からの排水は、トイレからの排水よりも環境に与える悪影響が大きいため、くみ取り式トイレや単独処理浄化槽を使用しているご家庭や事業所は、早めに、公共下水道や浄化槽(合併処理)への切り替えをお願いします。
 

  ○浄化槽に関するQ&A(沖縄県環境整備課HPへ)

浄化槽の設置から使用の流れ

設置(または変更)
(1)浄化槽の設置または変更の際には、建築確認申請が必要かどうかを那覇市建築指導課もしくは指定確認検査機関にご確認の上、

建築確認申請が必要浄化槽設置(変更)計画書(word)を、那覇市建築指導課もしくは指定確認検査機関へ提出。
建築確認申請が不要浄化槽設置(変更)届出書(word)を、那覇市環境保全課に提出。


※添付書類については、那覇市浄化槽取扱要綱(PDF)をご確認下さい。

※設置計画書および設置届出書には、那覇市が実施する浄化槽設置者講習会にて交付する受講済証の添付が必要ですので、以下の日程表をご確認のうえご予約ください。また、法定検査依頼書も併せて添付する必要があります。なお、本講習会については、下記をご覧ください。

※浄化槽の工事は、沖縄県土木建築部土木企画課の登録(または届出)を受けている浄化槽工事業者に委託して下さい(浄化槽の設置に関する知識を有する登録業者以外に設置を委託した場合、施工不備により、その後の使用の停止を命じられる場合があります)。

(2)浄化槽の使用を開始するときは、使用から30日以内に、浄化槽保守点検業者との契約書の写しを添付の上、浄化槽使用開始報告書(word)を環境保全課に提出して下さい。また、途中で設置を取り止める場合は、浄化槽設置届出取り下げ書(word)を必ずご提出下さい。


保守点検および清掃

浄化槽の保守点検及び清掃は、浄化槽管理者(浄化槽の所有者、占有者その他の者で当該浄化槽の管理について権原を有する者)に義務づけられています。
(1)保守点検
保守点検の頻度は、家庭用の場合は、概ね4箇月に1回以上必要です。(人槽で異なります。)
浄化槽本体、付属部品の点検や調整を行ったり、消毒剤の補充などをおこないます。
浄化槽の保守点検は、県の登録を受けた浄化槽保守点検業者に委託して下さい。 
保守点検業者に関するお問い合わせは、沖縄県南部保健所(098-889-6799)までお願いします。
保守点検業者リスト(PDF/190KB)

(2)清掃
浄化槽内にたまったスカムや汚泥などを引き出すとともに、汚泥の調整や装置の洗浄をおこないます。浄化槽の清掃は単に汚泥を引き抜くだけの作業ではありませんので、那覇市の許可を受けた清掃業者しか生業としてはいけません。安易にノウハウの無い業者へ委託した場合、浄化槽の破損、機能低下を招きますので、必ず許可業者に委託しましょう。
清掃業者に関するお問い合わせは、廃棄物対策課までお願いします。
清掃業者リスト(PDF/80KB)   


法定検査

浄化槽管理者は、沖縄県知事の指定した(社)沖縄県環境整備協会の実施する次の法定検査の受検が義務づけられています。
(1)はじめての検査(浄化槽法7条検査)
使用開始後3~8ヶ月の間に受けなければならない検査で、浄化槽の設置が適正であるか、設備がうまく稼働しているかをみる「外観検査」や、浄化槽で処理された水で浄化槽の働きが正常かどうかをみる「水質検査」、保守点検の記録が適正に設置されているかをみる「書類検査」があります。
もし、不適正な箇所があれば、早急に改善をしなければなりません。(不適正なまま使用した場合は指導・勧告を受ける場合があります。)
(2)定期検査(浄化槽法第11条検査)
毎年1回の定期検査で、浄化槽の機能が正常に維持されているかを検査します。7条検査同様に不適正な箇所があれば、早急に改善をしなければなりません。検査のご依頼は、(社)沖縄県環境整備協会(098-835-8833までお願いします。(依頼書は、環境保全課の窓口でもご準備しています)。


管理者を変更するには
設置されている浄化槽について、所有権の移転などの理由により管理者が変更となった場合、新たに浄化槽管理者となった者は、変更の日から30日以内に浄化槽管理者変更報告書(word)を環境保全課へ提出して下さい。


浄化槽を廃止するには
公共下水道への接続等により浄化槽を廃止するには、廃止から30日以内に浄化槽使用廃止届出書(word)を環境保全課へ提出して下さい。

※浄化槽の解体・撤去の際には、必ず汲み取り清掃を実施して下さい。
 浄化槽を解体・撤去する際、内部に残存していた汚泥等を地下浸透させることは、廃棄物の処理及び清掃に関する法律第16条に違反する行為(不法投棄)となる場合があります。また、不用となった浄化槽を解体・撤去せず残置する場合も不法投棄となる場合がありますので、解体業者等とご相談の上、適切に処理して下さい。

要綱関係

那覇市浄化槽取り扱い要綱
別紙および様式1~10
単独処理浄化槽保守点検票(様式11)
合併処理浄化槽保守点検票(様式12)
浄化槽清掃記録票(様式13)
○様式14~16

設置者講習会

那覇市浄化槽設置者講習会
平成29年度日程表(PDF/176KB)
平成30年度日程表(PDF/180KB)
   
市内に新たに浄化槽を設置される方、及びそれ以外で設置届出時に那覇市民の方(平成27年度より拡大)を対象として開催しています。講習会の日程表をご確認の上、開催日前日までにお電話にてご予約ください。本講習を修了した方には、浄化槽設置計画書および設置届出書に添付する受講済証をお渡し致します。

なお、県外や離島にお住まいの方は受講の猶予ができますので、下記の申請書にその旨を記載の上、受講済み証の代わりに浄化槽設置計画書又は設置届出書に添付してください。その他の理由で受講できない場合については、環境保全課まで直接お問い合わせください。
那覇市浄化槽設置者講習会受講免除・猶予申請書

 
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住所 沖縄県那覇市泉崎1丁目1番1号(本庁舎7階)
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