米海兵隊専用の航空基地、2800メートルの滑走路を持つ面積480万uの施設である。 海兵隊は敵前強襲上陸を主任務とするいわゆる「なぐり込み」部隊である。普天間基地は米海兵隊にとっては重要な施設である。
嘉数の高地に立つ、韓国人・朝鮮人を祀った碑。青丘とは韓半島・朝鮮半島のことで、昔中国では 半島を中国側から見た様子からそう呼んだ。この碑の様に韓国人・朝鮮人の事にふれた
碑は珍しい。
沖縄戦の慰霊碑は沖縄県をのぞき、各46都道府県建てられている。沖縄戦では軍人よりも民間人の戦死 者が多かったにもかかわらず、住民被害に触れている碑は京都の碑を含め2基しかない。また文面におい
ても特徴的で○○柱、英霊、玉砕、御霊などの様な語句が無い。京都の塔の文面
| 京都出身者の将兵2530名余りの人が、郷土を想いつつこの地で倒れた、 又、多くの沖縄住民も運命を共にされたことは、まことに哀惜にたえない。 戦後19年を経てこの地で亡くなった人々のご冥福を祈るため京都市民によって建てられました。 再び、戦争の悲しみが繰り返されることの無いよう、併せて沖縄と京都を結ぶ文化と友好の絆が ますます固められる様、この塔に切なる願いを寄せます。 |
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嘉数の住民が建てた碑。京都の塔と同じ敷地内にある。碑文にも在るとおり嘉数部落には日本軍が駐留しており過半数を越える 死亡率となった。
嘉数の塔の文面
| この地で、米軍を迎え撃つ日本軍は肉弾攻撃をし玉砕した。その多くが京都出身である、この時、嘉数の人々は京都部隊を援助、輸送等の任務につき、外地に出征した人もあわせ343人の犠牲者を出した。これは区民の過半数である。それは、本土防衛の使命感に殉じた区民の誠意によるものであり、永久に英勲を讃え芳名を塔下に埋蔵する。 |
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軍の有無による死亡率の違い(「歩く・みる・考える沖縄」より)
| 集落名 | 人口 | 戦死数 | 死亡率 | 一家全滅率 | 日本軍戦闘陣地有無 |
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| 嘉数 | 695人 | 374人 | 54% | 33% | 日本軍いる |
| 前田 | 934人 | 549人 | 59% | 29% | 日本軍いる |
| 宜野湾 | 1036人 | 207人 | 20% | 6% | 日本軍いない |