基本構想(1) まちづくりの基本理念
なはが好き! みんなで創ろう子どもの笑顔が輝くまち
〜亜熱帯の自然と文化が息づく、自治・協働・平和都市をめざして〜
市民の思いをまちづくりの基調に
那覇市は、亜熱帯海洋性気候に育まれた琉球諸島の拠点都市です。東アジアの中でも、地勢上重要な位置にあり、古くは琉球国の王都・商都として、中国をはじめ、アジア諸国との交易や交流の歴史があります。
海外および周辺離島を含む各地の人々の往来によって培われた独自の歴史や文化は、先人の残した貴重な宝物となっています。
一方、「鉄の暴風」と称される先の沖縄戦によって、市民は、戦争のむごさ、平和の尊さを心に刻み、戦後は、互いに手を取り合って、荒廃の中から那覇市発展の礎を築いてきました。
このような那覇市の自然、歴史や文化を拠りどころに、自治と平和を希求する市民の思いをまちづくりの基調とします。
多様な主体がまちづくりを担う新しい公共の時代
その基調を踏まえながら、明日を創る子どもたちへの視点を大切に、市民と心をあわせて、多様な主体がまちづくりを担う新しい公共の時代をひらいていきます。
市民一人ひとりの幸せと地域への愛着を育み、環境に調和したゆたかで活力のある社会、子どもたちが笑顔で、「なはが好き!」といえる まちを築いていきます。
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