なは女性センター講座2002
 


ネパールの民主化と和平構築に向けて

〜和平プロセスへの女性参加と少年兵の社会復帰問題〜



 インドと中国にはさまれた地理的位置にあるネパール。
 内戦終結後、約240年続いた王制の廃止、連邦民主共和制への移行を経て民主化・和平プロセスの途上にあるものの、ネパールの和平プロセスは遅々として進まない状況です。多民族国家であるがゆえの大きな壁。カーストも大きな枷になっていることは否定できません。この中にあって、沖縄出身の湧川いづみさんがネパールにおいて4年間にわたり、平和構築活動に関わっています。
 今回は、平和構築の難しさに焦点をあて、和平プロセスにおける女性参加の意義とその難しさ、少年兵の社会復帰問題などについて報告いたします。

 

講 師
 湧川 いづみ (アスペクト テクニカル・アドバイザー)
日 時
 6月11日(土) 午後2時〜4時
対象者
 関心のある方
定 員

 30人  

会 場
 なは女性センター 第2学習室
備 考
 一時保育(2歳児以上)・手話通訳をご希望の方は、
 6月7日(火)午後5時までにご予約ください。
申し込み

受付は終了いたしました。


●講師プロフィール (わくがわ・
いづみ)

 首里高等学校卒業後渡米。カリフォルニア州立大学サンタクルーズ校にて政治学(政治哲学と国際法)を専攻。カリフォルニア、モントレー市のモントレー大学院大学、国際政策で修士号取得。専門は核兵器不拡散問題。大学院卒業後に米国海軍属の海軍大学院大学、国家安全保障部に従事。主に核兵器問題、米海軍のアフガニスタンにおける国際治安支援部隊への貢献などの研究助手をする。2007年にネパールに渡り、2008年4月の制憲議会選挙には日本からの国際選挙監視団の一員として選挙のモニターに参加。その後ネパール地元の研究所、アスペクト(Asian Study Center for Peace and Conflict Transformation)のテクニカル・アドバイザーとして研究所の能力強化、向上の仕事に従事しながら、研究所のプロジェクトとしてネパールの国づくり、和平プロセスに関わる。



お問い合わせ先

那覇市総務部 平和交流・男女参画課
なは女性センター (新都心銘苅庁舎1F)
TEL 098−951−3203  FAX 098−951−3204


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