なは女性センター講座2002


生物多様性

「小さな島々 沖縄の大きな宝」
〜海の生きもの写真家が伝える生物多様性〜



「生物多様性」という言葉を、メディアで頻繁に目にするようになりました。
それは、今年10月、名古屋で「第10回生物多様性条約 締約国会議
(COP10、コップテン)」という国際会議が開かれるからです。
 「生物多様性条約」とは、自然保護のみを扱っている条約ではなく、
「国際会議」といっても、私たちの生活と遠くにあるものではないことを、
この講座では知っていただこうと思います。
 「生物多様性条約」等については、現在、COP10に向けて取り組んで
いる沖縄・生物多様性市民ネットワーク事務局次長 河村雅美さんに、
また、海の生きもの写真家 有光智彦さんには、ご自身の美しく楽しい
写真を通して、沖縄の生物多様性の豊かさ、そして私たちの暮らしが
“そこにどのようにつながっているか”お話しいただきます。
 あらゆる生物とのつながりについて、共に考えるための講座です。


※この講座は、7月13日(火)〜18日(日)に那覇市民ギャラリー(パレットくもじ6階)で行われる合同写真・作品展「生物多様性〜小さな島々沖縄の大きな宝〜」とのジョイント企画です。本講座の受講をはじめ、合同写真・作品展等でも、じっくりと沖縄の生物多様性を感じていただきたいと思います。


講師 河村 雅美(沖縄・生物多様性市民ネットワーク)
有光 智彦(海の生きもの写真家)
日時 7月10日(土) 午後2時〜4時
会場 なは女性センター 第2学習室
対象者 関心のある方
定員 50人
お申し込み 受付は終了いたしました。
備考 ※一時保育、手話通訳は7月6日(火)までにお申込ください。




●講師プロフィール(かわむら まさみ)
 沖縄・生物多様性市民ネットワーク事務局次長。琉球大学/沖縄国際大学非常勤講師。社会学博士。タイを中心に、アジアや沖縄の開発、環境運動の研究を行う。「ジュゴン訴訟」の原告へのサポートをきっかけに、生物多様性条約への関心が高まり、昨年5月から同ネットワークの運営に携わる。ベトナムNGO Seed to Table理事も務めている。

●講師プロフィール(ありみつ ともひこ)
 1964年(昭和39年)生まれ。山口県下関市で育つ。高校を卒業後、海員学校を経て5年間船舶に乗務。その後、福岡市消防局に採用され、消防隊員及び救急隊員として19年間勤務する。2008年3月をもって依願退職し、海の生きもの写真家として活動を始める。南城市在住。
 『私たちは、他の生きようとする無数の生命に囲まれた生命です。どのような生命も、ただそれだけで尊く神聖なものです。小さな命のことを知ると、私たちと “生きもの” とのつながりを 考えずにはいられなくなることでしょう。』


お問い合わせ&講座のお申し込み

なは女性センター (新都心銘苅庁舎1F)
 TEL.098-951-3203 / FAX.098-951-3204


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